唐突ですが、対馬営業所が明日(4月1日)オープンします。エイプリルフールではありませんよグッド!

対馬がどんな所かご存じない方が多いと思いますが、私も下見にいくまで謎の島でした。先日、引越の為に2回目の訪問を果たしましたが、海と山が同時に楽しめ、空港の近くや市役所の近辺は、福岡で見かけるハロディやベスト電器その他チェーン店が進出しているので、遊びにいくにはとっても良い所だと思います。

福岡から近い(?)のに何も知らなかったし、同じ長崎の壱岐や五島にプロモーションで負けてた感は否めませんよね。でも、島の人たちが気づかない魅力がもっとあるような気がしてなりません。地理的に歴史の点で見れば、福岡や長崎の歴史とは一線を画す、とても魅力的な島だという話も聞きました。

折角営業所を出したので、その辺りもっと詳しく知りたいと思うし、観光客に対して何か魅力を伝えるお手伝いが出来れば良いなと思います。


車で走っていてこんな風景を見つけました。


エース印刷という会社


素敵でしょう?

対馬が何処にあるか知りたい方はこちら

どこの会社でも同じかも知れませんが、エース印刷の営業は、とても個性的な人が多いと思います。でも仕事的には、皆同じ様な内容です。

そこで各個人にあった営業スタイルというものがあるとは思いますが、やはり何でもオールマイティにこなせる人は別として、そこそこ役割分担をした方が良いのではないかと、考える事が多くなってきました。

顧客毎に担当営業というスタイルで永年やってきましたが、商品やサービスが増えると一人の営業ですべてを熟知しお客さんが満足する提案や説明が出来るかと言えば、かなり難しいと思います。

その一環としてではないのですが、顧客情報を担当営業に入力させて、それを他の営業が閲覧し、引き継ぎや担当の代わりに訪問した時にスムーズに話が進むよう、取り組みをやってみましたが、入力の時点で長続きしませんでした。理由としては、ある程度、それぞれの顧客情報を把握しているので、必要ないと思ったのかもしれません。

私の個人的な考えですが、今まで通りお客様の立場に近い気持ちで営業活動を続けていると、お客様の思考と同化して客観的な提案が出来ない事もあるような気がします。他人から見て何かしら提案のヒントになるような情報を見落とさない仕組みも欲しいと思っています。

他の会社では営業日報から顧客情報を集積し、引き継ぎやチームで動く時の情報として活用しているようです。
エース印刷にもそのようなシステムがあれば、役割分担で効率よく営業活動が出来るような気がします。

でも、こちらの都合ばかりでは、お客様の利便性や満足を損なってしまうかもしれません。そこは普段他の会社から営業されている立場の自分としては、若干感じている部分です。

どちらにしても、何か新しい事実に気づいたり、違った視点から物事を見れるようなきっかけになる情報の集積は、どの会社にも必要な取り組みだと思います。

以前にも書いたように、元々大濠に工場も制作もあったのですが、大きな機械を置くには工場が狭いということもあり、現在では総務、経理、営業等事務系は大濠に、制作、企画(営業も関わりますが…)、印刷、製本・加工は笹丘工場にと、機能が分けられています。

今まで一緒だった各部署が、バラバラになることで、色々な弊害が出てきました。まず最初は、コミュニケーションが取れないことによる連絡不足。大濠、笹丘という、何となくの閥意識または疑心暗鬼(ちょっと言い過ぎ?)など、離れて良いことは無いなぁと思っていたのですが、結果的には、以前から導入したかったグループウェアの導入に踏み切りましたし、マニュアルの整備にも力を注ぐようにもなりました。営業にとっては、この経験をもとに顧客に対しても積極的に同じようなサービスを提案することが出来ると思います。

まだまだ弊害を乗り越えたとは言いませんが、少なくとも乗り越え、離れていてもきちんと仕事のできるシステマチックでスマートな組織に変わる意識は芽生えたように思います。どうしても変えなくてはならないことは変えるのですが、変えた後の弊害を恐れるあまり変えたくないということは普段の仕事の中でもよくあるのではないかと思います。全ての事を予測して対処するという事はなかなか難しいと思いますが、その弊害にどう対処するかをよーく考えることで前向きな変化が促進されるのではないかと思います。

最近ワイドショーで槍玉にあがっている”天下り”について考えていて、ふと以上のような事を思ったのでした。