ぼくたちの成長を奪い続ける癖とは? | 【アメブロ】×【メルマガ】で体験会・個別相談を毎月満席にする方法

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石塚です。

 

 

昨日は筋トレ日でした筋肉

 

 

ダウン ダウン ダウン ダウン 

 

 

 

昨日のメニューは下半身がメイン。

 

 

スクワット、、、

 

1回目: 90㌔×5回ダンベル

2回目:100㌔×5回ダンベル

3回目:110㌔×5回ダンベル

4回目:110㌔×5回ダンベル​​​​​​​

 

なんと、自己ベスト更新乙女のトキメキ

 

 

良くやったぞ自分まじかるクラウン

 

 

次も頑張ろう!!

 

 

さて、本題。。。

 

 

自己ベストに

チャレンジしたってことは、

体に相当な負荷がかかった訳で...

 

 

事実、、、

 

 

スクワットで110㌔ダンベルを背負った時、

 

 

うわぁ、重たぁぁぁ目

 

 

と思いました。

 

 

でも、そこは元大会系サッカー部サッカー

 

 

気合と根性ドンッで持ち上げました。

 

 

その時です。

 

 

ぼくのサポートを担当してくれる

トレーナーさんがぼくにこう

フィードバックをくれました目

 

 

『石塚さんの場合、

左足に全重心が一旦乗っかってから

その反動で右足に体重を移動させて

持ち上げているんです』

 

 

そして、次にこう

アドバイスをいただきました!?

 

 

『両足均等に体重を乗せて持ち上げてみましょう!

 

 

と。。。

 

 

「はい、わかりました照れ

 

 

と素直に聞き入れたぼくに

トレーナーさんがこう続けました。

 

 

『人間の体ってストレスがかかると

それを乗り越えるための癖(パターン)が出やすいですよねてへぺろ

 

 

と。。。

 

 

そっか、ぼくの場合は、

 

 

「左足に体重を一旦乗せてから

その反動で体を捻りながら

上体を起こしていくんだダンベル

 

 

「だから左側を痛めることが多いのかなびっくり

 

 

と考えていました。

 

 

『人間はストレスがかかると

それを乗り越えるための癖(パターン)が出やすい』

 

 

トレーナーさんが言ったこの一言、

ビジネスに通ずるものがあるな...

 

 

とぼくは思ったのです。

 

 

ぼくたちはビジネスシーンにおいて

問題を抱えストレスがかかると

いつも決まって癖(パターン)が出るものです。

 

 

例えば、、、

 

 

・上手くいかなかったらどうしようガーン

 (過剰に不安を感じ自分に鞭を打つ雷

 

・失敗する自分を見たくないから逃げよう口笛

 (逃げるという解決策を選択する)

 

・環境や人のせいなど、他責にしてしまうニヤリ

 (ショックを受けないように自分を守る)

 

 

などなど。

 

 

ストレスがかかった時、

それに対処するための

癖(パターン)をぼくたちは

 

 

人生のタイムラインのどこかで

良かれと思って身につけてきました。

 

 

その癖(パターン)が

今日ここにぼくたちを連れてくるためには

機能したのかもしれませんグラサン

 

 

でも、これからはどうか滝汗

 

 

ひょっとすると、

その癖(パターン)が

自分たちの成長を

奪っているかも知れませんポーン

 

 

そう思うとちょっとゾッニヒヒとしますね。

 

 

トレーナーさんの

アドバイスを聞きながら

 

 

ぼくは常に自らの成長にフォーカスし

自らを磨き続けていこうプンプン

 

 

そう決めるのでした。

 

 

 

ダウン ダウン ダウン ダウン   
 
 
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