『W杯カタール2022生観戦に向けた準備状況』その4 | 52歳で実践アーリーリタイア

52歳で実践アーリーリタイア

52歳で早期退職し、自分の興味あることについて、過去に考えたことを現代に振り返って検証し、今思ったことを未来で検証するため、ここに書き留めています。

ワールドカップも開幕し、主催国で初出場のカタール代表の緊張感あふれるプレーは観ていても、可哀想なくらいで、あのアジアカップの日本戦の小憎らしいほどの強さがどこかに行ってしまったよう。

 

一方のエクアドルは、オランダ戦で観戦予定なので、じっくり観ましたが、ブラジル型の442スタイルで、ボランチの20番メンデスが、センターバックの間に入ってゲームコントロール。

 

攻撃面では10番イバーラが、中に入って攻撃のコントロール。そしてブライトン三笘とチームメイトのエストゥピニャンやプレシアード(ヘンク所属で伊東純也の元チームメイト?)の両サイドバックのクロスが非常に正確で、オランダにとっては、これはなかなかの強敵ではないかと思います。

 

さて、最後の最後で、各種カタール滞在に向けた手続き継続。

 

 

■VPN回線の準備

ABEMAのW杯観戦含めた、日本のネットストリーム視聴環境を確保するため、VPNの契約しました。1ヶ月2024円。

 

試しにDAZNを米国接続で視聴したところ、私のアカウントでも、米国仕様のDAZNが楽しめるようになっていました。

 

VPN回線は日本にいても海外でしか放送されない番組などが視聴できそうです(現地に行かないと本当に視聴できるかどうかは心配ですが。。。)

 

 

■帰国時のファストトラック準備

気が早いですが、帰国時のための検疫ファストパス用の準備。7月にハワイに行った時はSOSアプリを活用した手続きでしたが、今はVisit Japan Webを通じた手続きに変更。

 

こっちの方が簡単にできたので、やはりデジタル庁を作ったのはこんなところにも効果が出ているように感じます。

 

 

 ⬛️チケット追加購入状況

残念ながら、ブラジル&アルゼンチンの両巨頭はいまだかくほできず。

 

ただ、試合前日ぐらいになるとリセールチケットが大量に放出されているので、まだまだ可能性はありそうです。