カネロ、スーパーミドルでも完勝KO DAZN にて | 52歳で実践アーリーリタイア

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52歳で早期退職し、自分の興味あることについて、過去に考えたことを現代に振り返って検証し、今思ったことを未来で検証するため、ここに書き留めています。

WBAスーパーミドル級タイトルマッチ ニューヨーク マディソン・スクエア・ガーデンにて

 

チャンピオンのロッキー・フィールディングスも決して弱い相手ではなかったと思うが、さすがはカネロ。全く試合になりませんでした。

 

そうすると、ゴロフキンと互角の戦いプラスアルファだったのも、やはり納得。

 

ということは、いかにメイウェザーのテクニックが図抜けていたか?

 

ということでしょう。

 

それにしてもメキシカンのボディ打ちは、神のパンチ。

 

強力かつ美しく、相手を根こそぎ倒す。

 

そして、脳震盪でのダウンじゃないから、相手が立ち上がったとしても確実にダメージが残せる。

 

脱帽というしかない。

 

さてDAZNでは、次に誰と対戦させるのか?

 

スーパーミドルに残るのであれば、ジョージ・グローブスに勝ったカラム・スミスとなるだろうか?

 

これは超ド級のビッグマッチですね。