春の花を愛でるサイクリングコース「江戸川河川敷と真間川」

本八幡→真間川→須和田公園→郭沫若記念公園→弘法寺→里美公園→江戸川の順で、自転車に乗りながら、春の花を観賞。

まずは真間川沿いの桜並木。満開まではもうちょっと。



満開のなるとこんな感じ（2011年撮影）








この後、ちょっと丘を登って須和田公園では桜と水仙



そのまま公園奥の郭沫若記念公園で、柴桜。１週間後ぐらいが見所らしい（2013年３月末～４月上旬）



そのまま弘法寺を千葉商科大学側から入り、弘法寺名物のしだれ桜



せっかくだから椿も




そのまま江戸川に向かう途中、里美公園で一服。



そして江戸川沿いを上流に向かってひたすら走り、江戸川河川敷は、武蔵野線三郷駅から、利根川と接続する運河のところまで、堤防が一面の菜の花畑に様変わりする。

マイロードレーサーと記念撮影してきました。
ココ数年の河川敷のスーパー堤防への改修により、道幅の広大なサイクリングロードが登場し、実に走りやすくなったが、一方で、昔ながらの細い道も懐かしい気分。風景的には昔の方が好きですが、近隣の方を守る災害対策なので、歓迎です。

これがスーパー堤防



こっちが旧堤防



愛車とともに







堤防下の風情ある道



菜の花アップ


桜とともに



運河の河口の公園で折り返し、本八幡に戻る。大体６０km位の距離でした。