こんにちは。
強力な台風6号が去り、関東地方は穏やかな天気の土曜日です。
先週、『プラダを着た悪魔2』という映画を見に行きました。
メリル・ストリープが主演の映画です。
彼女の部下を演じるのは、1と同じアン・ハサウェイ。
20年前に、この映画の1を見に行きました。
メリル・ストリープ演じるミランダは、ファッション雑誌の鬼編集長。
彼女が出勤すると聞くと、部下達は悪魔がやってくるぞ、とばかりに大騒動。
華麗なるファッションに身を包む悪魔、という訳で、プラダを着た悪魔というタイトルのようです。
映画を見に行った頃の私は、失意のどん底にいました。
悪魔のような上司に追い詰められて、心身の不調をきたし、この先の身の振り方をどうしたらいいのだろうかと、悩んでいたのでした。
映画の宣伝文句を読んで、何か解決の道が見つかれば、と思ったのでした。
映画を見て解決の道は見つかりませんでしたが、その後私は自分の思いを素直に淡々と上司に話し、怖がったり、自信なさそうな態度を取るのはやめました。
あれから20年。
すっかり面の皮が厚くなり、クヨクヨ悩んだり、思い迷ったりすることも少なくなり、
ふてぶてしく生きております。
さて、20年後のミランダは、どうなったのか?
メリル・ストリープは70代後半とは思えない若々しさと美しさ。
そして20年のうちに社会は劇的に変わり、雑誌及び出版を取り巻く状況は厳しくなったのでした。
20年前と同じ映画館で見たのですが、
映画館は5月31日で閉館してしまいました。
これは大ショックでした。
隣に入浴施設があり、上の階にはボーリング場があるという複合施設でした。
風呂は1月31日に閉館していました。
また、隣にはヤマダ電機があるのですが、こちらはネットで注文受取専用の倉庫になったそうで、来店客は1人もいませんでした。
日本の総人口は減少していますが、この映画館のあるつくば市は、人口が増加しています。
今や茨城県一の人口なのです。
この閉館した映画館には、スクリーンが8館ありました。
できた当初は、画期的だったのですが、やがて市内及び近隣には、大型ショッピングモールの中にシネコンができました。
映画が斜陽産業と言われて半世紀は過ぎているのではないかと思いますが、人口比のスクリーン数が多すぎたと思います。
人口増のつくば市であっても、続けていくのは厳しかったのでしょう。
寂しいです😔