文庫X | Akiのブログ

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こんばんは。
本日はかなり暖かかったです。さらに雨雷⚡️☔️も凄かった‼️

さて、千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生が殺害遺棄された事件の容疑者が逮捕されました。

被害者のすぐ近所に住んでいる男性で、被害者の通っていた小学校の保護者会会長。その男性の子供も同じ小学校に通学しているそうです。近所の人の話では、子煩悩で温厚な人という評判です。

本当にその人が犯人なのかどうか??

逮捕の決め手は、DNA鑑定の型が一致もしくは酷似している、とのことらしいです。


話は変わりますが、文庫Xは、山形県盛岡市の盛岡駅にあるさわや書店フェザン店の書店員さんが、この本を是非売りたい、と考えて仕掛けました。書名などが分からないようにブックカバーを掛け、「文庫X」というタイトルで売出しました。中身が分からない謎の文庫本ということで評判を呼び、さわや書店のみならず、全国の書店でも取り扱われました。

昨年12月に書名が明かされ、清水潔著『殺人犯はそこにいる〜隠蔽された北関東幼女誘拐殺人事件』でした。清水さんは、日本テレビの記者で、彼の地道な取材により、足利事件の犯人として逮捕投獄されていた菅谷利和さんは、犯人ではないということを掘り起こし釈放されました。

足利事件の逮捕の決め手もDNA鑑定でした。しかし、昔のDNA鑑定は、精度が低かったこと。さらに採取した資料には、被害者や被害者家族のものが付着しており、警察は被害者家族のDNAを取り寄せなかったため、誤認逮捕してしまったようです。清水さんの分析によると、警察の分析したDNAの型は、被害者の父親と母親の型のミックスと思われます。そもそもDNA鑑定の出発点から間違っていたのではないかという気が致します。
さらに、警察は基本的な見落としをしていました。被害者は、決して自転車の後部座席に乗ったこともないし乗れないと被害者の母親が証言しているのですが、菅谷さんは自転車に被害者の幼女を乗せて河原に連れて行ったという供述調書を作成しました。また、菅谷さんとは全く別人と歩いている幼女を、見たという目撃情報を無視してしまいました。

今回の事件は、どうかわかりませんが、DNA鑑定の型が一致したから逮捕、というのは、足利事件を思い起こさせます。

自分の子供を愛して可愛がっていたお父さんが、同じ年頃の子供を殺したりするとはちょっと考えられない気がするのです。

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しかし、犯人が誰であれ、殺されたリンちゃんは、もう帰ってこないのです。あんなに可愛いお子さんが、わずか9歳で異国の地で、無惨な姿で命を落として、本当にかわいそうで悲しいです。