茨城県南の日刊新聞である常陽新聞が、3月31日をもって、本紙・電子版とも休刊するそうです。
私は、西武筑波店閉店の記事を読みたいと思い、コンビニで常陽新聞を買いました。そして、同じ一面に、休刊のお知らせが載っていたのです
実は、常陽新聞はこれまでにも倒産・廃刊という苦難が何回かありました。東洋経済にその詳細が書かれています。
現在発行されている常陽新聞は、元はソフトバンクにいた方が買い取って建て直し、2014年2月に再出発したものです。
たまたま、常陽新聞再刊の様子をテレビで観ました。土浦市の古民家を改装してカフェを開く人がいて、そのカフェのオープンするまでの過程を常陽新聞が特集記事として取材していました。テレビ局は、カフェのオープンと新聞のリスタートをかぶせて報道していて、ドラマチックでした。
このカフェをオープンさせた方を、実は知っています。彼がカフェをやる、と聞いた時は、あまりにもイメージからかけ離れたことをするものだと思ったものでした。周囲の人は全員反対したらしいです。
カフェは今でも存続しています。とても美味しいコーヒーを出してくれます。カフェのテーブルには、必ず常陽新聞が置かれているそうです。店主も常陽新聞の休刊のニュースにショックを受けているそうです。
3月になりましたが、春めいた気分になれそうもない毎日ですね。
