夕焼け | Akiのブログ

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こんばんは。
今日はまた雨が降るのかと心配していましたが、幸いにそれほどは降らず、夕焼けが見えました。

関東平野は、日本の平野の中で最も広い平野です。山の多い地方から来た人からは、空が広く見える、平坦だ、夕焼けが美しい、という感想を聞きます。

平坦で高低差が少ないので、人口が密集し、産業が発達し、農作地もたくさんできたのです。

ところが、高低差の少ないということは、河川の流域面積が広くなり、海に流れるまでにかなりの距離を要します。

一度水害が発生すると、なかなか水が引かない、甚大な被害をもたらすことにもなります。

今回の茨城県常総市の浸水したところは、約25㎢だそうです。

もし、このような水害が東京の中心部で発生したらどうなるのだろうかと考えました。

今回、孤立したショッピングセンターは、決壊地点の三坂町からは約3キロ北側です。一方、常総市役所などの中心部については水海道駅までとすると三坂町からは約9キロ南側です。

東京は埋め立てでどんどん海側に面積を広げているようですが、わかりやすくするため、東京駅から東京湾までを考えてみました。東京湾もどこからとするかは難しいのですが、東京駅から直線距離で隅田川が流れ込むところとして、竹芝桟橋を起点としました。
直線距離にして約2.85㎞くらいです。
また東京駅から皇居の一番外側のお堀までは、直線距離で約600mです。
25㎢という面積は、銀座などがある中央区と、皇居及び永田町や霞が関のある千代田区を併せたよりも広い面積になります。

今回の水害は、気象条件が揃えば日本のどこでも起こりうると気象学者は話しています。

リスク管理をどうするのか、真剣に考えないと大変なことになりそうです。

大変なことになりませんように、
いつも穏やかな夕焼けが見られることを心から望みます。

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