台風などの影響で「100年に一度」の大雨が降り、浸水に河川の氾濫、洪水が起きています。
被災された方々の無事をお祈り致します。
本日のお昼頃、鬼怒川の堤防が決壊し、茨城県常総市では大洪水となっています。
1986年の夏に、鬼怒川より東側を流れる小貝川の堤防が決壊しました。
当時の石下町では甚大な被害が発生しました。町が一面に水没し、屋根の上に取り残された方を自衛隊のヘリコプターが救助するところが全国に放映されました。
養豚農家が多かったのですが、豚が流れ出したりしました。
平成の大合併により石下町は常総市になりました。
石下町の昔の農家の納屋には、天井下に舟が用意されていて、洪水の時は舟で逃げていたものと思われます。
そもそも日本は、自然災害の多い国ですので、これを人為的に完全に防ぐのは難しいのです。
しかも近年は、ものすごい集中豪雨が頻繁に発生しています。
これから、この傾向はさらに拍車がかかり、日本列島のあちこちで洪水や土砂災害が起こるという予想もあるそうです。
これ以上の被害が広がらないようにと祈るばかりです。