試験が終わり、ボロボロに疲れましたが、翌日からは普通に仕事に行きました。
あまり、能率は上がりませんでしたが、何とか無事今週の業務は終了しました。
未だにずっと気になっていることがあります。
試験のことではなく、かなり昔に閉鎖された「ゆう・もあ村」という施設のことです。
まず不思議なのが、通常の営業をしていた頃はあまり話題にのぼることは無かったような気がするのですが、閉鎖され廃墟となってから有名になったらしいことです。
書籍にDVDも出ております。
廃墟探検の好きな方による投稿もたくさんあります。
しかし、それは廃墟の情報ばかりで、
例えば経営者は誰で、なぜ閉鎖になったのかというようなことは断片的にしか分かりません。
消滅してしまった施設の在りし日の姿を知るということは、ほとんど不可能なのだなぁと感じます。
ゆう・もあ村は、昭和29年に出来たそうです。日本が戦後の目覚ましい復興をしている最中で、高度経済成長の始まる前くらいでしょうか。
日本人にユーモアを与えたいという趣旨で、徳川夢声さんを始めとする当時の文化人が作られたようです。
ネットの情報で実にいろいろな建物や施設が広大な敷地内に点在していたことを知りました。1回だけ入園したことがありますが、そういうことは知りませんでした。
また東城寺というお寺の敷地の一部を買ったらしいのですが、教会のような建物があるのも不思議でした。
かつては新治村でしたが、合併されて現在は土浦市となっています。
経済と効率優先の中、皆がピリピリ、イライラしがちな現代社会。
もう一度ゆうもあ村のような存在が必要な気がするのでした。