「小さくて強い農業をつくる」 | Akiのブログ

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こんばんは。

急激に寒くなりました。
風邪をひかないようにお気をつけくださいね。

先日は、ブログを書こうとしたのですが、保存する前にフリーズして消えてしまいました。
それでめげて数日ほったらかしました。

さて、その間に『小さくて強い農業をつくる』という本を読みました。
大企業に就職したけれど、有機農業がやりたいということで、
20代の後半で退職して起農された方の書いた本です。

この本の中では、農業を始めてから15年と書かれていますが、
執筆されてから少し過ぎていますので、年数はもう少し多くなるでしょう。

始めた当初の大変さ、そこから一気に現在の手前に話が飛ぶので、
途中経過がよくわからないのが、ちょっと残念なのですが、
過去の失敗や教訓から、農作業をITを利用してマニュアル化する、
クラウドサービスを利用して作業の見える化をはかり、
生産効率の高い仕事をしている、というのがスゴイと思いました。

漫然と同じことをしていても、売上を伸ばしていくのは難しい時代です。
他人や他社と同じことをしていてもダメ。
いかにしてニッチな市場を開拓し、自分の信念を貫きながらも、
経営的に成り立たせていくか。

いろいろと勉強になりました。

著者の久松達央さんは、農作業と農場の経営だけでなく、
セミナーや講演に執筆活動もされているそうです。

株式会社久松農園では、年間50品目以上の旬の有機野菜を栽培し、
契約した消費者や都内の飲食店などに直販しています。


夏の暑さと急激に寒くなって長雨が続くと、野菜の成長が不順となり、
高値となりそうです。
基本的に脂っこいモノやカロリーの高いモノが苦手で、
肉はあまりたくさん食べず野菜中心の食生活をしている我が家では、
野菜の値段が高いのは辛いです。
と言いながら、おいしい野菜を見つけると少々高くても買ってしまいます。

こういう若手農業者がもっと増えていくと、頼もしいと思います。