地方の路線バス | Akiのブログ

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こんばんは。

ブログの更新も何もかにも遅れております。すみません。


昨日の朝のテレビで、地方の路線バス、というか、
赤字路線バスを取り上げていました。

昭和40年頃に比べると、地方の路線バス利用者は4割くらいに落ち込んでいるそうです。

人口減少時代、地方の人口が減っているから?
も一因としてはあるかもしれませんが、

最大の原因は、自動車の普及により、バスに乗らなくなった為でしょう。


私の住んでいるところも、バスは本数が少ない、料金が高い、
クルマが無いと非常に不便!!
という訳で、東京などから引っ越してきた方も、
まず中古車を買いに行ったりするのです。


しかし、朝夕の道路渋滞は大変です。
首都高速道路よりは、ましかもしれませんが。

大きなワンボックスカーにたった一人で乗って通勤している方も結構います。

購入した時の金額もさることながら、
税金に保険、車検代、ガソリン代、その他整備代を考えると、
恐ろしいくらいのお金が飛んでいくことでしょう。。。


昨日のテレビでは、赤字の地方路線バスがいかにして、
乗客を増やし、運賃収入を増やしたかを取材していました。

北海道の十勝バスは、主婦や高齢者を取り込め!
と、一軒一軒家庭訪問して聞き取り調査をしました。

バスをどのくらい、どのように利用しているか、
利用していない場合は何故なのか?

そしてバス路線沿いの施設などの入ったわかりやすい絵地図を作成し、
バスの良さをアピールしたそうです。

福島交通バスは、倒産寸前だったところを、
通勤客に利用してもらおうと、100人以上の団体一括購入の場合は、
定期券50%割引など、かなり思い切った対策を講じました。

通勤のみでなく、休日にもバスを利用してもらおうと、
定期の購入者及び家族には格安料金で観光地に行けるようにしました。

観光地ともタイアップして、遊びに行った先でもさらにお得な割引プランを用意。

積極的にバスを利用してもらえるように、
さらに地域の活性化につながるように工夫をしたのです。


自分が子供の頃は、バスには必ず車掌さんがいて、
大きなカバンを持っており、切符を売ったり、乗客のご案内をしていました。

バスの車掌さんというのは、こどもにとってあこがれの存在でした。

千葉県にある小湊鉄道に乗った時に、
昔を思い起こさせるような車掌さんをお見かけしました。

乗客が少ないから、本数を減らそう、値上げしよう、
さらには路線を廃止しよう、という流れになりそうですが、
がんばっているバス会社及び路線もあるのです。


限りある地球の資源と温室効果ガスのことを考えると、
一人1台のマイカーではなく、
もっと公共の交通機関を利用したいものだと思うのです。

ガンバレ!地方の路線バス!!!