こんばんは。
先週の三連休はかなり暑かったのですが、
本日は寒いです!
これがこの季節らしい陽気なのかな・・・・?
本日は、映画「そして父になる」を見ました。
今年の5月にカンヌ国際映画祭に出品され、
審査員賞を受賞して話題になりました。
2組の家族が登場します。
同じ日に同じ病院で生まれた男の子の赤ちゃんが取り違えられ、
6歳になってそのことがわかります。
血のつながった子供と6年間育てた子供。
両方の両親は揺れ動く心の中で苦悩します。
「そして父になる」は、主役を演じた福山雅治さんの立場からの
タイトルなのでしょう。
福山さんとリリー・フランキーさん演じる対照的な二人の父親。
福山さんは都心の大企業に勤める超エリートサラリーマンで、
毎日仕事で忙しい。
子供に対しても、求める水準の高い厳しい父親です。
一方、リリー・フランキーさんは片田舎の小さな電気店を経営し、
三人の子供たちと仲良く遊び、家の中はいつもにぎやかです。
親子とは、家族とは、と大上段に構えず、
一つ一つのシーンが長回しで、ていねいに撮っています。
これが正解というのはなくて、
お互いに歩み寄り協力し理解しようと努力しながら、
家族になっていくのではないかな、と思いました。
まだの方は是非ご覧ください。