消費税率が上がるのはほぼ決定のようですね。。。。。
税金が上がってうれしいという人はまずいないでしょう。
お店で何かを買ったり、電車やバスに乗ったり、車にガソリンを入れたり・・・
という消費者としての行動をするときは、消費者として消費税を考えます。
しかし、職場で消費税の申告をするための計算をするという段になると、
やはりいかにして納付する税金を少なくするか、という方に頭が働きます。
それ以前に、仕訳をする時に、これは課税なのか?非課税なのか?不課税なのか?
(非も不も実質的には関係ない気はするのですが)悩みます。
消費税の税率を上げる以前に、事業者が有利不利を選択できるような制度は、
本来は好ましくないのでは?と私は思うのです。
また、課税か課税でないのか、請求書や領収書を見ただけで判断がつかない、
というのも良くないと思っています。
海外の付加価値税のように、インボイス控除方式に一本化して、
課税する本体の金額がいくら、税率何%、税額いくら、と明記する方がすっきりします。
中間申告も、前年の税額によって回数が違うというのはやめて、
一律に毎月申告納付、
現在は基準となる期間の売上が1,000万円以下は免税事業者となっていますが、
この免税点も100万円くらいまで引き下げてはどうでしょうか?
消費税は消費者が負担することを目的としています。
納付するのは、事業者ですが。
消費者が負担した消費税が、事業者のポケットマネーにならないで、
正しく国及び地方自治体に納付されるためには、
税制を抜本的に見直す必要があると思うのです。
現在は、毎日の支出のすべてに対して消費税がかかっているわけではありません。
多分、一般的な家庭なら、支出の4割程度に消費税がかかっていると思われます。
残りの6割は課税の対象外となります。
全部が課税対象だという誤解を生むのは、課税かそうでないかが明記されていないからです。
たとえば、ガソリンの場合は、ガソリン本体及びガソリン税に対して消費税が課せられます。
軽油の場合は、軽油本体は課税ですが、軽油税は不課税です。
こういう複雑なのもやめてほしいなあと思います。
二重課税を基本的にやめてほしいし、ガソリン税と軽油税で差別化する理由もよくわかりません。
税制全般をもう少し、わかりやすく!!! してほしいです。