少しずつ体力をつけないと、そう思って、
2週間前から、少しずつ歩いています。
始めは2キロしか歩けませんでした。
昨日はなんと80分(7キロ相当)を歩きました。
へとへとでした。
今日はあちこちが重い。何だか不思議なのですが、
この歳になると、筋肉痛より、身体が部分的に重く感じてしまって
動きにくくなります。
私個人は、今は「統合失調症の消耗期」だと思っていますが、
お医者さんは「どうかな?」と、慎重な姿勢を崩していません。
「統合失調症の消耗期」は1年はゆうにかかります。
昨年の7月からはじまって、もう少しで1年です。
「統合失調症の消耗期」でないとしたら、
「パニック障害」の可能性があります。
身体の胸部の不快感(重さ、疲れ、気分の落ちこみ?)などがあります。
「パニック障害」の可能性の証拠は、ベンゾ系の抗不安薬を服用すると、
胸部不快感が解消する点にあります。
今のお医者さんは、答え(病状名)を、言いません。
病状名をつけてしまうことへの「心の偏り」を考慮してのことでしょう。
そもそも「こう、と型にはまった症状がでることは、
少数派だ」とお医者さんはいいます。「ほとんどが例外という
症例になっている」ともいいます。
それが難しいところなのでしょうね。