イトウフミヤスのブログ

このエントリはスマホから書いています。

自分の将来のこと、考えれば考えるほど、可能性が

細くなっている状態です。

そんなわずかな可能性の中で、見えてきたところも

ありますので、そこを書いていこうと思います。


私は今年49歳になりました。

ふと、障害を得、自分の人生で、何事ができるんだろうか、と

思うことが多かったです。この10年間ほど自分を

観察して何かできることも少ないし、反対にもしかしたら、

可能性としては、こういうところに力を注力すればいいのではないかと、

分かったきたところもあります。

今日はそういうところを少し書いていきたいです。


まず、障害者就労継続施設であるB型事業所ですら、

継続的に通所できなくなり、精神的に動けない状態

になってしまったことから、

外部に職を求め、職をえて、継続的に働けるのか、

といったら、もはやできない状態になっているんじゃないかと

思っています。


障害者枠で給与労働力になることはできないのでないかと思っております。

では収入はどうするか、生活をどうたてていくか、が、問題になります。


今のところ、家事全般で母に依存しているのは食事の面です。食後の食器洗いに洗濯、お風呂掃除、玄関の掃除、掃き掃除は自分の力で既にできています。


一番難しいのはお金まわりの話です。

生活を成り立たせる収入のところは、どうするのか?

今考えているのは、

外部に答えを探しにいくのでなく、灯台下暗し、実家の農業でどうにか職業として引き出せるところは引き出していこうと考えています。


あいまいな形になってしまっていますが、今具体的にどうやって農業から、職業を引き出すのか考えるより

今は抽象的にしたままのほうが、いいんじゃないかと思っています。


こういう話はようやく、お医者様にも話ができ始めてきました。ようやくこういう話ができるようになりました。あとは自分がどういうアイデアを出せるかです。


今はアイデアを得るためにも、社会をよく見ること、時代をよく見ることは、したいなと思っています。


 前回のブログエントリが6月12日ですから、

約2カ月ぶりに、ブログエントリします。

 

 父が認知症になり、認知症を遅らせる薬を服用している、

というところまで書きました。

 

 結果認知症を遅らせる薬は、父には良かった面が多いです。

 

まず父は、スマホの使い方をすっかり忘れてしまっていたのですが、

最近は電話をかけることなら、父一人でできるようになりました。

 

また農業機械(けん引式の運搬機)は6月まで、

父が運転すると、操作不良で農業機械がエンストを起こすことが

多発していたのですが、現在はそういうことはなくなりました。

 

この2つだけをみてもプラスの効果があったのでないかと、

期待させてくれます。

 

 実は寂しいニュースもあります。私が13歳のときはじめた

「リンドウ」の花の生産は、今年でストップすることにしました。

なんと、36年間もひたすらリンドウを栽培し続けていました。

 

 父はリンドウだけは手放したくなかったようですけども、

それ以上に、父も働けなくなってしまいました。潮時だな、と父も母も話しておりました。

 

 

 

 今年(つまり最後)のリンドウの写真です。

 

本日市内の総合病院へ行きました。

父の認知症の受診です。

 

久しぶりにMRI検査、そして「認知機能の検査」がありました。

 

MRI検査の結果、父は歳相応の脳ではない、

歳より老いた人にみられる脳だ、と言われました。

とくに「海馬」が小さくなっている点などが、

その証拠として、医師からご指摘を受けました。

 

次に認知機能の検査ですが、30点中21点でした。

23点以下が認知症ということになっているようです。

前回の検査の際はギリギリ認知症でしたが、

父が本格的に認知症の世界にはいっているかどうかは、

21点で決定的になりました。

 

父は3月に退院したときから、医師や看護師さんから

車の運転をとめられています。

スマホでも電話のかけ方をわすれてしまったようです。

 

それで外の世界や情報に触れない状態になり、

認知症が進んだようです。

お医者様がおっしゃるには、ある程度外部からの刺激は必要とのことでした。

 

結果としては、定期的に総合病院へ通うこと、

そして、認知症をおくらせるお薬が処方になりました。

 

気休め程度で、服用します、と私も母もお医者さんにお話ししました。

認知症を遅らせる薬といっても、効く方と効きが悪い方がいらっしゃるようですので。

 

これからどういう生活になるか、分かりません。

私に限って言えば、家の仕事、農作業・・・そしてペーパードライバーだった車の運転も

再練習できればいいな、と感じております。