朝日新聞の土曜の夕刊に
「同時進行 受験家族」
というコーナーがあります。
このコーナー、割と長く続いてるような。
4人の中学受験を目指す新6年の1年を、
親がつづっているものです。
毎年代替わりするから、ネタは豊富なのかな。
でも、中受する家庭というのは、
世の中の割合にしたらそれほど多くないのに
毎年あるのが意外にも思えます。
一度、知り合いが出ていたことがあります。
ずいぶん前なので
もちろん子供の歳が離れていたし、
基本正体は最後、中学入試が終わってから明かされるので
「わーー！そうだったんだ！
あのお姉さんが？！」
と驚きました。
さて、今日の記事には
4人のそれぞれの春期講習の時間が
書かれていました。
★Aくん
4時間×6日間
★Bくん
5時間50分×8日間＋テスト1日
★Cさん
5時間×8日間
★Dさん
7時間×8日間＋テスト1日
Aくんは、多分サピックスですね。
それにしても他の塾、
たくさん授業あるんだなー(゜ロ゜)
っていうか、サピの講習みじかっ！！
と思えてくるのがコワイ((((；゜Д゜)))
家で復習頑張ろう!!とお姉に話したのでした。