大切な母
世間は盆休み。あたしは仕事…(*￣m￣)
連日、暴走族のバイクの音で不眠が続いているacchanです
（´。｀）ネムゥー。
さて最近、結婚が決まってから以前よりも母と会話することが多くなったような気がします。
父との関係はちっとも変化してませんが…(^_^;)ハハハッ。
最近いつの間にか、母のそばにいることが多いような…。
昔に比べてお互いの口調が穏やかで時間が経つのが早いような…。
母ももう64歳。
腰が丸くなって、年々歳をとっていくなと感じ少し寂しい気持ちです。
勉強嫌いな幼い頃のあたしを鬼の形相で怒っていた母。
思春期のとき、恋焦がれてると「まだ恋愛なんて早い！」と恋愛に厳しかった母。
中学・高校の時、問題行動（？） で学校に呼び出されるたびに頭を下げて謝っていた母。
看護学校に受かったときは父と一緒にすごく喜んでくれた母。
今回の結婚のことで母とわかり合えず、大喧嘩して一晩中泣き続けた夜、
翌日「あなたの幸せを願っているから」と何枚もの手紙を書いてくれた母。
…。
昔はお母さんみたいに、主婦と家事をこなしていけるようになりたいと思ってたけど、
甘い考えです。
やっぱりあたしはお母さんみたいにはなれないです。。
ほとんど文句もいわず、父を支えて自分の時間がないくらい働く毎日。
やっぱり、すごい！お母さんって。
仕事をするようになってから、
また結婚すると決まってから余計に母の偉大さがわかってきました。
母は一番尊敬する人です。
そして一番大好きな女性です。
ありがとう、お母さん（≧∇≦）
嫁に行く前に、いっぱい先輩に教わらなきゃ！
でも
たまには、仕事や家事を無視して好きなことしてね。
たまには、我慢してないで病院いって診てもらってね。
たまには、家族より一番に寝て、一番最後に起きてきてね。
たまには、おしゃれして出かけてね。
たまには、愚痴ってね。
おか～さん。
今日は涙を流しながら書いてしまいました…イヤン（σ_σ）
BAND-AID
たかが６枚しか入ってないのに700円以上もするバンドエイドを発見。
少し前にTVCMでやってたかな？
その名もキズパワーパッド。
貼るだけで自然治癒力を高めるとのこと。
「最先端医療テクノロジーから生まれたハイドロ素材のパッドが体内から集まる「キズを治す成分」をゲル状にしてキズ口に保持、キズが治るための最適な環境をつくり、皮膚の自然治癒力を高めて、痛みをやわらげながらキズを早く治します。」
現在、病院で床ずれのケアに用いているものと同じような感じです。
すごい高いけど、売れてるのか？
試しに一つ購入。
少々のキズは何もせずに治す（血が流れててもそのまま放置）彼からすると、「なんじゃこれ～！貼ること自体、自然治癒じゃないやん！」って言いそう。
でも今は原始時代ではないですから（笑）
日記
もう8月。
日記は１月で終わってる。
そんなにも書いてないけど、1月からはまったく音沙汰のない日記…。
久々に読んでいると仕事のことや彼氏のことが書いてある。
とくに彼氏とは言葉のやりとりなんかが書いてある。
「こんなことあったかな～。」「うわぁ～なつかしい」
「きゃーはずかしい。」
日記ってなかなか書き出すと止まらないから、気が付くと１時間も書いてるときがある。
だから続かない。
でも、なつかしくて読み返すととても今の自分にパワーを与えてくれる。
もう一回やり始めようかな。
結婚に向けて。
じゃ、ブログはどうするんだ？
嫁の指導
Q：男性と女性、トイレ（排尿）の仕方の違いは？
A：立ってするか、座ってするかの違い
そう。
でも最近は男性も座って排尿する時代になってきたらしい（‘o’）
最近ＴＶでこの話題とり上げられてます。
1999年は、洋式トイレで「立ってする」または「たまに立ってする」が全体の13％であったのが
2004年は、30％に増えている（松下電工調査）
この原因となったのは嫁の指導 (￣□￣)！
トイレの尿臭は大体が、男性の尿が飛び散ったものと考えられている。あるTVでは飛び散るのを実証してました。
そのため、夫に座って排尿することを指導する嫁が増えたとのこと。
また、子供にも座って行なうことをしつけるらしい。
実際、洋式トイレで座って排尿する男の子はすごく増えてきているらしい。
あの、あたしの好きなトミーズ雅も、嫁の指導で結婚後座って排尿するようになったらしい。
そう元アイドルのヤックン（薬丸くん）も。
石川秀美さんに指導されたのかな…。
この嫁の指導が多い地域は１位に関西、２位に中国・四国、３位に東北・北海道とのこと。
そして松下電工では、洋式トイレの座面の穴を1,5ｃｍ前に大きくしたものを発売したところ２倍の売り上げとなっている現状。
確かにトイレはできるだけ汚されたくはないけど、汚れるのがトイレ。
臭いがあるのはやだけど、臭うのがトイレ。
そう考えると、本来立って排尿する男性を指導するのはおこがましいような気がする。
でも、あたしもいずれかは「ちょっと！掃除する身にもなってよね！(｀ 曲 ´)」と指導するんだろうか…。
2回披露宴って！？
先日、高校の時の親友が結婚式場と日取りが決まったと報告してくれました。
「来年５月28日 ○○ホテルに決まったよ」
あら、あたしの彼氏の妹さんと同じ場所のホテル。
あっ？
っていうか場所だけじゃなく日も同じ！？
後日、彼氏に妹さんの結婚式の日取りを確認。
やはり同じ場所、同じ日でした(￣д￣)
幸い、妹さんは昼過ぎから披露宴、親友は夕方から披露宴です。
「友達として披露宴には来てほしいから、妹さんと重なるなら彼と相談して日取りかえようか」
親友はそういってくれましたが、せっかくの大安を選んだのに、あたしごときで変更は申しわけないとのことで…。
このまま変更なければ、親友と彼氏の（その頃は旦那さんになってる）妹さんの結婚式、２回続けて披露宴に参加します！
Wで幸せの日だけど、バタバタしそう。
楽しみでもあり、ちょっぴり不安でもあります。胃薬は確実に必要だな…（笑）
こんなケースってめずらしいよね。
ていうか、その日はあたしと彼氏との
付き合い５年目の大事な記念日でもあるのだ！！
新居は…
新居はどうするのか。
どんな感じの所に住むのか、どこに住むのか…まったく決まっておりません(;-_-;)
彼と話すると、会話は止まらなくて楽しいんですが理想論が多くて全然まとまりません。
ゼクシィ出版本にはこのように書かれてあります。
① どんな結婚生活を送りたいかイメージしよう
結婚式の日取りが決まったら結婚式の準備が忙しくならないうちに新生活の準備を始めます。結婚式３月前には引越しを終えているのが望ましいでしょう。
新生活の準備に取り掛かる前に、どんな生活を築きたいのか、二人で話し合うことから始めましょう。例えば友人がいつも集まるような賑やかな家庭、休日は二人だけの時間を大切にしたいなどできれば具体的に希望をだしてみること。これによって新居の間取りや家具の選び方も変わってくるのでふたりで納得するまでとことん話し合い食い違いがないようにしておきたいものです。
② ふたりの将来設計を立ててみよう
重要なのは子供、マイホーム、親との同居問題など。いつぐらいに子供を何人産むのか、いつぐらいにマイホームを購入するのか、親とは同居する必要はあるのかなど今の地点からある程度具体的に計画することが大切です。親との同居問題は自分たちの考えだけではなく、親に希望もそれとなく聞いておいたほうがいいでしょう。
③ 二人の仕事についてじっくり考えよう
女性は結婚を機に仕事を続けるか辞めるかを考えることになるはず。これは女性だけの問題ではなく、夫となる男性の問題でもあるのですから、二人でよく考えたいものです。共働きをするとなったら、家事負担など二人の協力体制についても考えておきましょう。出産後も働くつもりなら保育園の近くに住むなど新居もそれなりの選び方が必要になってきます。
④ どんな家に住みたいのか考えよう
不動産めぐりをする前にどんな家に住みたいのか、二人の希望をまとめておきましょう。まずは賃貸にするか購入するかをきめ、エリア（沿線）、間取り、賃貸料（月々の返済額）、建物の形態など、基本的な項目の希望を出していきます。共働きならなるべく通勤時間は短めになるような場所を選んだほうがいいでしょう。なお賃貸料は世帯月収の3分の１以下が目安となります。
⑤ 住宅情報誌をチェックし不動産屋を回ろう
住みたい家のイメージが固まったら、不動産屋や情報誌、FAXサービスなどを利用して希望の物件を探します。いくつか目ぼしいものがみつかったら下見に行くとよいでしょう。その際は部屋の造りはもちろん周辺環境も忘れずチェックして。
⑥ じっくり検討して新居を決めよう
希望物件の下見を済ませたら新居を決定します。
フムフム…(-。-)
結婚式準備が10月くらいから本格的にするとして…、新居のことはやっぱボチボチ考えなくては…。
すばらしい
先日、彼の知り合いの家でバーベキューをしました。
バーベキュー後、家でその夫婦の結婚式の写真を見せてもらいました。
その時同時に見せてもらったのが、結婚までの日々を綴ったスケッチブック。
無地のスケッチブックにカレンダーのように線を引いて、そのカレンダーに付き合ってからのことをずっと書き込んであるんです。
日記みたいな感じだけど、色鮮やかで絵や写真なんかも貼り付けて、すごく見やすいものでした。
（写真に撮ってここに載せれたらもっとよかったんですけど…。なんせ人の物ですから…。）
才能と時間があるからできると思うんですけど、結婚するまでのことやその時の気持ちが、まとめてきっちりかかれてあってすごくいい記念になるなぁと思いました。
すごいおすすめです。
確かにブログもいいんだけど、手書きで何かを残して行くというのは味があっていい。
それなら日記でもいいんだけど、日記はヘタにダラダラ書いたりして続かない。
あたしは全然結婚についてすすんでないから、書く事すらないけど、そういう形に残せるものをできたら作りたいなって思っちゃいました。
10月くらいからできるかな。
今日はやっぱ、この話題でしょう
政治のことはあんまり詳しくないですが…。
今日のニュースには釘付けなりました。
あたしは郵政民営化に賛成派です。
自分自身、公務員のくせに、こんなこと言うのはおかしいと思われるかもしれないど、
小泉さんの言うように、
公務員でなくても出来る仕事はどんどん民間企業に任せるべきだと思います。
民間企業が競争することによって、もっとよりよいサービスが展開できる。
こんないいことないじゃないですか！
しかも郵便局関係で働く公務員、約38万人。
民営化することで、その部分の財政も見直される。
あたしは公務員になって、すごく疑問を感じています。
公務員がそんなに偉いのか？
企業の社員は汗水流して働いてるってのに悠々とお茶飲んでたり雑誌見たり…。
永久にリストラなく、公務員になるといろんなお得が付いてくる。
自分の財布は痛くないから、なんでもかんでも買い少しでも消耗すれば捨てる。
本当に贅沢だと思います。
実際、あたしも含めて医療者も公務員でなくてもいいと思います。
民間病院の方がよっぽど国のために一生懸命、医療活動してたりすると思います。
今回の郵政民営化は単に郵政だけでなく、公務員のありかたを見直す第一歩だったとも思います。
残念だ！( ￣д￣;)
あたしが退職するときに、上の人間が発した言葉。
「公務員やめるのはもったいない。」
正直な意見だと思うけど、公務員ってもったいないって考える地点で腐ってないか？
「公務員は国民のために働ける、やりがいのある仕事だ！」
きれい事かもしれないけど、そう言ってほしかった。
それが基本じゃないのか？？？？
結婚＜離婚
また負け犬に戻るかと離婚を囁かれているセレブの杉田かおるさん。
その杉田さんが言った言葉。
「結婚はお金がなくてもできるけど、離婚はお金がなくちゃできない」
結婚ってこんなにお金かかるのか～って最近思ってたけど、そういや、結婚なんて本当はお金がなくてもできるよね。
ふ～ん。
妙に納得してしまった言葉でした。
離婚はお金だけじゃなくて体力と精神力…いるもの多いね。
怒る元気がでない…( ´Д`)
何もする気が起こらない。
気が付けばパソコンの前に座ってブログ書いてるあたし。
今帰ってきたところ。
朝も昼も何も食べず、お茶一杯だけで今まで…ずっと病院にこもって看護研究。
睡眠不足もたたってか、かなりフラフラ…。
研究は嫌いじゃないけど、話し合いにもならないくらい主任と意見の対立。
さっき彼から
「あっちゃん。ごめん！絶対怒るよな～。来週、一緒に花火見に行くっていってたのに、忘れてて○○さん家でバーベキュー約束しちゃった～」と連絡が入る。
大好きな花火。夏の唯一の楽しみ。
いつもなら「何を～！！！(｀ 曲 ´)」と怒り狂うからか、彼はごめんごめんと何度も謝ってくる。
でもネ
今日は怒る気すらしないの…（´。｀）
すごい花火楽しみにしてたけど、なんか疲れすぎて「何でもいいよ」状態。
電話きってから、涙がポロリ(*_*)
あかん。
全然あたしらしくない…。
明日も朝から研究…。
このままだと夏バテならず研究バテしそうだ…。
早く彼に、怒れるくらい元気にならなきゃ…。
みなさんお返事まってチョ。