office2021 グループワークをより効率的に

学校から配布されたクラウド上の資料を PowerPoint や Word にまとめ、グループと共有し、共同編集機能を使うことで、グループ ワークを効率的に進めることができます。Teams を使えば、画面共有をしながら音声やビデオ通話もできるので、帰宅後もプロジェクト メンバーと議論を継続することができます。

 

excel#DIV/0!エラーを表示しない

 

#DIV/0!が表示される訳

下記サンプルで、#DIV/0!が表示される理由を理解しましょう。

E2セルには、=AVERAGE(B2:D2)


E3セルには、=AVERAGE(B3:D3)

E4セルには、=AVERAGE(B4:D4)

E5セルには、=AVERAGE(B5:D5)

(以下同様)

という式が入力されています。

IF関数、ISERROR関数を利用した式を入力 

 

IF関数、ISERROR関数を利用した式を入力します。


式は、オートフィルでコピーします。


テストの点数が入力されていない時は、式がエラーとなるため、平均点は表示されず、空白のままです。

 

次、\5,000 はどうしましょう。

=TRUNC(B2/$A3) を

そのままコピーして利用というわけにはいきません。

求めたい金種がセルA4ですので

=TRUNC(上段のあまりの金額/$A4)

に式を変更します。

余りを求めるのにはMOD関数、除算(割り算)の余りを求める関数の登場です。

上段のあまりの金額=MOD(B$2/$A3)


=TRUNC(上段のあまりの金額/$A4)に

あまりの金額を求める式を入れます。

=TRUNC(MOD(B$2,$A3)/$A4)



その下の金種は、式をコピーして利用できます。

入力された式は、右図のようになります。

TRUNC関数の代わりINT関数を使っても同様の金種表ができます。

INT関数は、数値の小数部分を切り捨てる働きをする関数です。

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excel TRUNC関数 金種表を作る
 
今でも給料だけでなく、現金で支払うケースは頻繁にあると思います。

Excelで金種表を作ってみましょう。

■金種表をつくるのに、利用する関数


TRUNC関数

指定桁数以下を切り捨てます。切り捨てるは、「ないものとする」いう意味です。

excel書式 TRUNC(数値,桁数)

引数「桁数」を省略すると,小数を切り捨てて,整数にします。


 
MOD関数

除算(割り算)の余りを求める関数です。

まず、以下の表で社員に支払う給与の金種表をつくります。

1万円札は何枚必要か。

=B2/A3 と式を入力すれば、32.6548 となってしまう。


ここで、TRUNC関数を使って、小数点以下を切り捨てます。

TRUNC関数の引数「桁数」を省略すると,小数を切り捨てて,整数にしますから、1万円札の必要枚数になります。

=TRUNC(B2/A3)


この式を横方向にコピーしますが、A3セルは複合参照にしておきます。

1万円の必要枚数が出ました。=TRUNC(B2/$A3)
 

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国語の試験で60点以下は何名かというとCOUNTIF関数の条件を考えましょう。

まず60点以下は <=60 なので、式は

=COUNTIF(B2:B7,"<=60")


60点以下と欠席者は追試ですから、追試者数は、2つの式を一つにまとめてもいいですし、単に人数を合計してもいいですね。


=COUNTIF(B2:B7,"<=60")+COUNTBLANK(B2:B7)



【まとめ】

 COUNTBLANK関数を使えば、データが未入力のセルの数を求めることができます。
 

excel【書式】 COUNTBLANK(範囲)

excel【機能】 指定した範囲の空白セルの数を求める(返す)関数

excel【範囲】空白セルの個数を求めるセル範囲を指定する。

空白文字列 ("") を返す数式が入力されているセルも計算の対象となり ます。

ただし、一見空白に見えても数値の 0 を含むセル、スペースを含むは 計算の対象となりません。

成績表から、欠席者の人数をカウントします。

まず、国語のテストの欠席者をB9セルにだしましょう。

セルB9に関数式を入力します。

=COUNTBLANK(B2:B7)


入力した式は、オートフィルでコピーします。

次に、60点以下人数を数えましょう。

使う関数は、COUNTIF関数

 

 

空白セルの数を数えるには COUNTBLANK関数

追試対象者は、60点以下の者と欠席者です。

はじめに、テストの欠席者数を数えます。

テストを欠席した者の点数は入力されていません。そこで表から空白セルをカウントして、欠席者数を出します。

使う関数は、COUNTBLANK関数です。

COUNTBLANK関数は、空白のセルの個数をカウントする関数です。
 

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▼「利率」は月当たりの利率を指定したいので、年利を「12」で割ります。

 B1/12

▼「期間」は年数に「12」を掛けて月数に直します。

 B2*12

▼「借入金額」は借入総額からボーナス払い分を引いた金額です。


D1セルには

=PMT(B1/12,B2*12,(B3-B4))という式を立てます。


結果は、


■ excelボーナス返済額を求めるのは、


▼ 「利率」はボーナス払いの場合、年2回なので、年利を「2」で割ります。

B1/2

▼「期間」は「年2回」なので年数に「2」を掛けます。

B1*2

「借入金額」はB4セルです。



結果はこのようになります。


答えは、自動的に通貨の書式で負の記号で表示されます。

負の記号を消したいのであれば「-1」倍してください。

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 PMT関数 ボーナス併用払い住宅ローンの返済額を計算する

 

 

住宅ローンや年金積み立てなどは、月々の定期支払い額を計算する「PMT」関数を使って計算できます。

PMT関数の名前は、支払いPayMentの略で、引数として、利率、ローンや年金積み立ての支払い期間、一連の支払いを現時点で一括払いした場合の合計額、すべて支払い終わった後に残る現金の収支、支払い期日を指定します。

住宅ローンの返済額を計算する PMT関数

前回は、200万の3年ローンで、均等払いでしたが、今度は住宅ローンなので、ボーナス併用を考えてみましょう。

PMT関数書式

毎月の均等払いと、ボーナス時に払う分の金額を分けて計算する

2000万の内、800万をボーナスで支払います。

■ 月々の返済額を求めるのは、サンプル1と同じです。

引数の利率は、年利なので、年利8%を12で割って月利にします。

これは、月々の支払いを求めるからです。


また期間も3年ですから、12を掛け、月数(返済回数)に直します。

このように利率と期間の2つの引数は、単位を合わせておく必要があります。

この例では、月単位に合わせています。

この式は、

=PMT(B2/12,B3*12,B1,0,0) と同じです。


将来価値は、全額返済ですから「0」、支払期日は、期末支払いのため「0」としています。省略すると、0とみなします。




PMT関数を使って求められる答えは、自動的に通貨の書式で負の記号で表示されます。負の記号を消したいのであれば「-1」倍してください。

次は毎月の均等払いと、ボーナス時に払う分の金額を分けて計算する場合を紹介します。