office2021 グループワークをより効率的に

学校から配布されたクラウド上の資料を PowerPoint や Word にまとめ、グループと共有し、共同編集機能を使うことで、グループ ワークを効率的に進めることができます。Teams を使えば、画面共有をしながら音声やビデオ通話もできるので、帰宅後もプロジェクト メンバーと議論を継続することができます。

 

移動平均とは?

売上が月ごとに上下して、傾向がつかみにくい時に、データを平滑化することで傾向を分析します。

excel月次データをベースに3か月移動平均を用いる場合、

①当該月の前後1か月のデータを平均する方法(例えば5月の平均値は4月、5月、6月の値を平均)、

②当該月以前の3か月のデータを平均する方法(例えば5月の平均値は3月、4月、5月の値を平均)、

③当該月以後の3か月のデータを平均する方法(例えば5月の平均値は5月、6月、7月の値を平均)、

の3通りのものがあります。


このように加工したデータを用いることにより、不規則変動も、

ある程度ならされ、時系列データの基本的な傾向が読み取り易くなります。
 

■  FREQUENCY関数

 

得点分布の値を入れるセルのすべてを反転してから、関数の挿入ボタンをクリックしてください。

 

ポイント

最後にOKボタンを押すのですが、普通に押さずに、

CtrlキーとShiftキーを押しながら OKボタンをクリックまたは

CtrlキーとShiftキーを押しながらEnterキーを押す

これにより配列を入力することができる。


FREQUENCY関数は、出力値が配列であるので、 かならず、Ctrl + Shift+ Enterキーを押します。

得点分布表ができました

=FREQUENCY(C2:C14,E3:E12) が、{}で囲まれて、

{=FREQUENCY(C2:C14,E3:E12)} となり、分布表ができます。

はじめに、得点分布の値を入れるセルのすべてを反転してから、関数の挿入ボタンをクリックしてください。


関数の挿入ダイアログが表示されるので、関数の分類で統計を選び、

関数名で、FREQUENCYを選びます。あるいは、データ配列などととキーワードを入力してください。

続いて、引数のダイアログが表示されるので、データ配列、区間配列を指定します。

 

 

 

■  FREQUENCY関数

 

 

テストの得点別分布表をつくる 

英語のテストの得点分布表を作ります。10点ごとの段階で表示することにします。

得点分布の値を入れるセルのすべてを反転(マウスでドラッグ)させる


excel入力は得点分布の値を入れる列のすべてを反転(マウスでドラッグ)させてから、=FREQUENCY(C2:C14,E3:E12)と入力します。


excel引数のデータ配列は、英語の点数の部分です。

第2引数の区間配列は、の10点ごとの目盛をつけた隣のセル範囲となります。


該当する部分をドラッグしてもってきます。

もちろん範囲は手入力でもいいです。

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使うと便利な度数分布表

学校ではよく、中間テストや期末テストの得点を点数別に分布表にしたりします。ほかにも、商品の購入者の年齢別分布表を作成すると、受ける年齢や受けない年齢がわかり、どのような広告やアプローチが有効なのかを決める指標になります。

■  FREQUENCY関数



最後が重要で、CtrlキーとShiftキーを押しながらEnterキーを押す必要があります。
 

LENB関数で文字数をカウント

 

オートフィルで文字数が13以外のものを表示させます。


文字数が多いか、少ないかを表示させ、間違いをチェックします。

文字数が13以外を選択する

たくさんのデータから、文字数が多かったり、少なかったりする電話番号をすばやくチェックすることができます。



文字数が14を選択すると、それだけが表示されますから、チェックも簡単です。

・ハイフンが2つ入力

・ドット(.)が誤入力されている

などのミスが簡単に見つかります。電話番号のように大量のデータを入力した場合は、印刷する前に、LENB関数を使って文字数をチェックし、オートフィルタでデータ全体を見渡すとエラーの発見がしやすくなります。




今日の講義は以上です。お疲れ様でした。 
 

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LENB関数で文字数をカウントして電話番号の入力ミスを探す

 

■ LENB関数

仲間のLENB関数も、文字数を返しますが、バイト数(半角単位)で処理します。

excel半角文字は 1 バイト、全角文字は 2 バイトとなります。


 

 

LENB関数で、電話番号の入力ミスを探す

LENB関数は、携帯電話番号の入力ミスを探す時などにつかえます。

大量の電話番号の中から、入力ミスを探すのは大変な作業です。

例ではB列に式を入力していますが、実際にはどこでも空いている列にB列のように、

=LENB(参照セル)と式を入力します。

携帯電話番号の桁数は、通常13桁ですが、12桁、14桁は入力ミスの可能性があります。

例では、

・携帯以外の番号が入力されている

・ハイフンが2つ入力

・ドット(.)が誤入力されている





セルに入力されている文字が半角の場合(電話番号等)を数える時は、LENB関 数を使うようにします。

しかし、たくさんの情報の中から、13バイト以外を探すのは大変ですね。

このような場合は、オートフィルタで探します。

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excel2021 LEN関数 電話番号の入力ミスを探す

 

LEN関数は文字数をカウント半角全角の区別なくカウント。

電話番号の入力ミスを探すのは大変な作業ですが、ミスの中には、打ち間違いの他に、入力した数字が多いとか少ないという場合もありますね。


関数を使って、入力した文字数でミスを探します。

使う関数は →  LEN関数

セル内の文字数をカウントするには、LEN関数を使います。


excel全角半角関係なく、文字数をカウントするには、LEN関数を使います。

 


LEN関数の書式  Len(文字列) 


文字数を調べる文字列を指定します。

LEN関数は、全角、半角関係なくカウントします。

文字、スペース、句読点、数字はすべて文字として処理されます。

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上級テクニック IF関数の入れ子にするEXACT関数

さらに、正しければ、”正”、間違っている時は”誤”と場合わけで表示させたい時は、IF関数を使います。


この論理式の部分「○○であるか、ないか」が、 EXACT(A2,B2) となるわけです。

真の場合は、正”と表示して、偽の場合は、誤”と表示します。


=IF(EXACT(A2,B2),"正","誤")

と入力してみます。

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文字列が同じかどうかを調べるには?EXACT関数

一見同じようでも、メールアドレスのように大文字と小文字の区別をしたい時は、EXACT関数を使います。

EXACT 関数書式




EXACT 関数は、2つの文字列を比較して、

まったく同じである場合は TRUE を、

違う場合は, FALSE を返します。

この関数は、住所や電話番号等のリストの照合などにつかえます。

パッと見同じに見えるアドレスを EXACT関数でチェック

A2セルとB2セルに入力された文字列を比較して、C2セルに2つの文字列が全く同じかどうかを表示させましょう。


C2セルに入力する式は、


=EXACT(A2,B2)


すると、違っている場合は、FALSE と表示されます。