100円未満切捨てということは、何百円単位の価格ににしろということです。

指定した数値を基準値の倍数になるように切り捨てます。


例では、 C2セルに

=FLOOR(B2, と入力し、

基準値は100なので=FLOOR(数値,基準値)

=FLOOR(B2,100) としました。

あとは、商品の分だけオートフィルでコピーします。


式が下までずっとコピーされます。たくさんの商品を扱う時は便利ですね。

 

60歳以上なら3割引でお得です。

世の中、子育てを終えた熟年が一番自由になるお金を持っているということが一般的になっているようです。

そのためか、熟年を呼ぶための特典がよくありますね。

サンプルの会費の設定は、以下のようにします。


会費 \10,000,ただし60歳以上 3割引


「もしも、B2セルの年齢が60歳以上だったら、会費は×70%で、ちがう時は、会費どおり」とします。

(1)C2セルに会費を求める式を入力します。

=IF(論理式, [真の場合], [偽の場合])

論理式:これは、=IF(B2>=60,   

(2)真の場合: 会費は×70%で
 

  これは、E1*(1-E2) ですね。


(3)偽の場合は、そのまま E1 です。


 入力する式は、

 =IF(B2>=60,E1*(1-E2),E1)

(4) E1セルE2セルは固定なので、絶対参照にしておきましょう。

 =IF(B2>=60,$E$1*(1-$E$2),$E$1)


(5)式をオートフィルで下までコピーします。

 

指定した桁数で切り捨てるFLOOR関数

あしたからグッチのネットショップは、一斉値下げをすることになりました。

100円未満はすべて切り捨てです。

何百点もある商品をすべて、100円未満切り捨てます。



「いくらPCだからって、値段を変えるのは大変だよ」

さあ、どうしたらよいでしょう。

Excelの価格一覧表で、間違いないようにしっかり価格を変更しておきましょう。

こんな時に使えるのが、FLOOR関数です。
 

office2021 グループワークをより効率的に

学校から配布されたクラウド上の資料を PowerPoint や Word にまとめ、グループと共有し、共同編集機能を使うことで、グループ ワークを効率的に進めることができます。Teams を使えば、画面共有をしながら音声やビデオ通話もできるので、帰宅後もプロジェクト メンバーと議論を継続することができます。


女性なら2割引をIF関数で

スポーツクラブの会費が女性なら2割引などということはよくありますね


会費の設定は、以下のようにします。

男性会費 \10,000

女性会費 2割引

(1)C2セルに会費を求める式を入力します。

「もしも、B2セルに男とあったら、セルE1を選択、ちがう時は、 セルE2を引いた金額にする」とします。

(2) 論理式: もしも、B2セルに男とあったら

   真の場合: セルE1

 ここまでは、

 C2=IF(B2="男",E1,~~~) 

 ですね。

(3)偽の場合:男性の会費E1より、20%引きの金額となります。

  つまり、男性の会費80%をかけた金額です。



(4) E1セルE2セルは固定なので、絶対参照にしておきましょう。


 C2=IF(B2="男",$E$1,$E$1*(1-$E$2))

(5)式をオートフィルで下までコピーします。

 

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excel IF関数 を使って、女性と男性で会費が違う場合の表を作成
 
excel IF関数 を使って、女性と男性で会費が違う場合の表を作成します。
 
男女別の会費をIF関数で計算する 

コンパなどの飲み会では、女性の会費が優遇されます。

そんな時の計算をIF関数を使ってやってみます。

会費の設定は、以下のようにします。

男性会費 \10,000

女性会費 \8,000

(1)会費を変更してもいいように、男性会費をE1セルに

  女性会費をE2セルに入力しています。



(2)C1セルに式を入力します。

 

 「もしも、B2セルに男とあったら、セルE1を選択、ちがう時は、セルE2を選択」とします。

 C1=IF(B2="男",$E$1,$E$2)


会費が入力されたセルは、絶対参照にします。

(3)式をオートフィルで下までコピーします。

男性会費は \10,000、女性会費は \8,000 の男女別の会費が表示されます。
 

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excel IF関数 もしも会費が男女別なら(1)

  IF関数を使うと複雑な数式の組み立てができます。

(その1)「男女別の会費を計算する」という設定。

(その2)「女性なら2割引にします。」という設定

SIGN関数は、数値の正負を調べます。

数値が正の数のときは 1、 0 のときは 0、

負の数のときは -1 となります。


書式 =SIGN(数値)


上記のお小遣い帳で、数値の正負を表示させてみましょう。

E4セルに=SIGN(A4)と入力します。


あとは、コピーします。

数値が正の数のときは 1、(0 のときは 0、)

負の数のときは -1 となります。

負の数値が入力された回数をカウントすれば、何回お小遣いを使ったかがわかります。

マイナスをカウントさせるように式を入力してみましょう。

=COUNTIF(E4:E9,-1) 




今日の講義は以上です。お疲れ様でした。 

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絶対値を求めるABS関数(アブソルート関数)

ABS関数は、数値の絶対値を返します。

絶対値とは、数値から符号 (+、-) を除いた数の大きさのことです。

書式 =ABS(数値)

たとえば、お小遣い帳をつけていて、マイナス表示がされていると、

かえって見づらいなどという時に使うと良いかもしれません。

D4セルに=ABS(A4) と入力します。

あとは、式をコピーします。


オートフィルで式をコピー。



アドインの分析ツールを追加して、もっと簡単に移動平均を出すことができます。 先に、Excelのオプションから分析ツールを追加しておきます。


アドインダイアログが表示されたら、分析ツールにチェックをいれてOKをクリックします。


リボンのデータに分析が追加されます。


(1)データ分析をクリックして、データ分析ダイアログボックスから、移動平均をクリックします。


[移動平均] ダイアログ ボックスが表示されます。

 [入力範囲] ボックスで、1 行または 1 列のデータを入力します。下図↓


区間は、3ヶ月にしました。同様に出力先を指定します。

グラフにチェックを入れておくとグラフも同時に作成されます。

グラフは見やすくなるように調整してください。

3ヶ月平均なので、最初の2ヶ月は結果が現れません。4月で初めて平均が計算されています。


データが足りない最初の2ヶ月は、#N/Aと表示されています。

邪魔な時は、消しても出力データに影響はありません。

分析ツールは Microsoft Excel のアドイン プログラムです。Excel でアドインを使用するには、最初にそのアドインを読み込む必要があります。

移動平均とは?

売上が月ごとに上下して、傾向がつかみにくい時に、データを平滑化することで傾向を分析します。


当該月以前の3か月のデータを平均する方法で表を作成してみます。


使うのはSUM関数だけです。

AVERAGE関数でも同様にできますが、3ヶ月平均をとるということを明らかにするためにSUM関数を使い3で割っています。

2月、3月、4月の合計を3で割ります。

=SUM(B2:D2)/3

あとは、式をコピーします。


2012年と2013年の3ヶ月移動が出ました。




グラフを作成すると、もっとハッキリします。