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小さな会社は角を削って尖らせて差別化、個性にする!

 

新商品開発やアンケートでもそうですが

何かの決定事項で、多数の意見を参考にするとき

 

 

「満場一致」で〇〇が決まりました。

って聞いたことありませんか?

 

 

「満場一致」とは、

皆が「それがいい!」ということなんですが、

 

 

誰からも異論や反対が出なかった状況です。

あなたはこの「満場一致」という状況に何を思いましたか?

 

 

それが間違いなくいい商品や企画だと思いますか?

 

 

過去の実例をあげると、

 

 

僕はネットショップ運営も行っているので

”宅急便”に焦点をあてると、

 

 

ヤマト運輸(クロネコヤマト)の前身の大和運輸は

元々は、三越百貨店の荷物を東京近郊に運ぶ運送会社でした。

 

 

1973年、一般の家庭から家庭、

個人から個人へも、荷物を送れる小口配送サービスに着目して宅急便をスタート。

 

 

1997年には日本全国どこへでも、

翌日、または翌々日までに荷物を届けられるサービスへと成長。

 

 

今では、通販業界ではトップ企業であり、

企業、個人の縛りなくコンビニ等でお手軽に使用できます。

 

 

この大ヒットなアイデアは社長のアイデア、提案だったのですが

当初は社長以外、反対意見だけだったようです。

 

 

何が言いたいかというと

 

 

・皆の賛同

・満場一致

・擦り合わせ

・皆、同意見

 

 

これら、皆が良いという企画、商品って僕はこう思います。

 

 

・個性ナシ

・世界観ナシ

・角が丸い

・妥協案

・ありきたり

・無難

・普通

 

 

僕らのような中小零細企業なら

皆と同じやり方、企画は、差別化にならないし、デキない。

小さな会社で僕はやっちゃイケナイことだと考えています。

 

 

角を削って尖らせていきたいのに、

満場一致に寄せていくこと自体が、気づいたら丸くなってる。

 

 

あなたが有名人でないのなら、こういう商品、企画は

大ヒットはありませんし、もうすでに世の中にある商品のはずです。

 

 

皆の意見を聞くこと自体、参考材料にはいいと思いますが、

社長、代表が企画し、反対意見がでるくらいが面白くなると考えます。

 

 

よくある間違いは、

社長が「赤」と言って、スタッフが「青」といったからと言って

お互いをすり合わせ、間をとって「紫」にすることはおススメしません。

 

 

結局のところ、代表者の意見で進めることです。

 

 

参考になれば嬉しい。

「今日も後悔しない、1日でした」を!

 

 

 

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間をとって「紫」にするな!です

 

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