【フィリピンスタディツアー!】
こんにちは!
アクセス東京支部の学生メンバー、小役丸順也(コヤクマルジュンヤ)と申します。
たまには真面目なこともしないと、ただのチャラオで終わってしまうので、がちで書きます笑
今回は、アクセスの活動地域のひとつ「パンパンガ」について書きたいと思います。
パンパンガはフィリピン中部のルソン地方にあります。1991年のピナツボ火山噴火により被害を受けた地域で、1991年、ピナツボ火山の大噴火により、フィリピン・ルソン島の一大農業地帯だったパンパンガ州の一大農業地帯だったパンパンガ州の農地は、火山灰にすっぽり埋まってしまいました。10万ヘクタールの土地が70億立方メートルの火山灰・土石流に覆われ、農業をあきらめ、都会へと出て行った人々の数も少なくありません。農地を失った人々にとって、村の再建や農業復興が必要となっています。
じゃあそんなパンパンガでアクセスは何をしているのか??
○実験農業の運営
火山灰と土石流に埋もれた土地で農業の復興を目指し、ACCEの実験農場では土作りから取り組み、化学肥料や化学薬品を使わない有機農業(マンゴ作り)を行っています。また、有機無農薬の農業技術を磨き、フィリピンの中で有機農業のネットワークを作り、村に人と資金を呼び込み農民の自立を助けています。そんな実験農場の姿を見て、自分の農地で再び野菜の栽培をはじめる農家も増えてきています。
○教育施設の運営・建設
火山噴火から十数年がたった今、火山灰と土石流に埋まった村に、少しずつ人々が戻りつつあります。ただし、復興途中の村にはまだ教育施設がなく、両親といっしょに戻ってきた子どもたちは7キロ離れた再定住地の小学校まで通わなければならず、大きな負担となっていました。そこでACCEは支援者の協力を得て、火山灰に埋まった2つの村でデイ・ケアセンター(就学前教育施設)を2007年に開校し、地域の子どもたちを受け入れることにしました。また、支援者の方、地元行政との協力のもと、2008年春には小学校校舎を建設し、開設。
アクセスはこのような支援をし、パンパンガに対してアクションを起こしています。(アクセスホームページのコメントを拝借いたしました)
スタディツアーでは最後に訪れるのがパンパンガ。自分が参加したときには、現地の学校に訪問したり、パンパンガの一般家庭へのホームステイもさせていただきました。養豚や養鶏などで生計をたてている方が多いこともパンパンガの特徴です。
自分が泊まった家は、お父さんとお母さんと兄ちゃんと弟の四人家族。テレビもあり、部屋も大きめで(貧乏なうちよりでかい笑)、正直なところ貧困という感じは受けませんでした。お父さんとは、現地で人気のタバコをともにふかしながらタバコミュニケーションしました笑
しかし、他の家庭では震災の影響を受けている農家のかたや養豚をされている方も居たとのこと。2,3日で現地の状況をわかろうなんて甘すぎますね。今後、もっと勉強していかなくては。
ちなみに一番印象に残っているのは、ゴキブリのお兄さんが自分のおでこを横断なさったことでした。生まれてはじめての体験。初体験ありがとう。
こんな感じのパンパンガでした。
ながながとかいてしまってすみません。また、東日本大震災のボランティアに関するブログも書いていきますので期待していてください!!!!
ではでは!!