第6回は、この春のスタディツアーで見てきたペレーズについて書いていきたいと思います!
あ!昨日に引き続き伊東が書きます!
登場率高くてごめんなさい!笑
まず、「ペレーズってどんなとこ?」という方は、
読むと10倍楽しめる!フィリピンスタディーツアー完全ガイド!の前回分(第5回)、
「ペレーズ概要」をご覧ください


ペレーズは行った人皆が口をそろえて言うことなんですけど、
ほんっっっとに自然豊かで、きれいな所なんです!
緑がどこまでも広がってて、海も真っ青で。
話によると、夕陽がやばいくらい綺麗らしいです!
私達が行ったときは天気の悪い日が多くて見られなかったのですが…orz
あと星空もすごい!これは、曇った夜が多い中でも一日だけ、一瞬見ることができました
!!それに、住んでる人達もすごく素敵です。
子どもが本当に多くて、いつもキャーキャー言って元気に遊んでるし、
大人たちは農業や漁業などの仕事を通して自然と共生してるかんじがあって。
大土地所有制(地主制)を数字では分かっていてもなんだか実感できず、
本当にここに貧困があるのかな?
と最初は思ってました。
でも、5日間の滞在のなかで現地の人たちと沢山話をして、その人達の様々な表情を見ているうちに、
少しずつ、貧困の現状が見えてきました。
例えば私が民泊(一晩のホームステイ)をした家のお母さんは、
デイケアセンター(小学校の前に通う保育園のようなところ)の先生をしていて、
朝ごはんの後、集合時間まで時間があったので、なんとデイケアセンターの中を見せてもらったのですが
本や教材、おもちゃが足りないんだと、教えてくれました。
そのときの様子です!↓

また家庭訪問では、経済的な理由で多くの子どもたちが学校に通えていない現実を知りました。
あるお家では、アクセスの奨学金プログラムのおかげで学校に通う事ができている子どもが
いました。でも奨学金がもらえる期間がもうすぐ終わってしまうから、そうなるとその後も
その子が今まで通り学校に通えるかどうか分からないと、お母さんがとても不安そうに話しているのが印象的でした。
こういうのは比較するものじゃないかもしれませんが、ペレーズの場合は
衛生状態の悪さなどのあるスモーキーマウンテンよりも貧困が見えづらいのかなと感じました。
実際ペレーズでは、行って滞在していろいろ活動するうちに初めて分かることが多く、
その場所に実際に足を運ぶって大事だなと実感しました。
ここで、ペレーズで特に心に残ったお話をひとつ

班で家庭訪問の準備の話し合いをしている時、ただこちらが情報を得るだけの
一方的な家庭訪問ではなく、双方向的な家庭訪問をしたいね!という話になりました。
そこで、ひととおりお話を聞き終わった後に、
ペレーズ地域みんなが仲が良い、みんな子どもや家族をすごく大切にしている…などの、ペレーズの良さを家庭訪問で知ることができて良かったということ、知ったことを日本に伝えていきたいということを伝えました。
そうしたらその家の人たちはすごく喜んでくれて、さらに一部始終を聞いていた近所のおばさんが、
良い家庭訪問だった、今度うちにも来てほしい!と言ってくれて、こっちも嬉しくて、
とても良い空気のなかで終えることができたのが、とても幸せでした!(^^)
ということで、行って良かったですスタディーツアー!
夏のツアーもあるので、興味のある人はぜひ◎!
では、読んでくださってありがとうございました!
伊東でした

(ペレーズにて↓)
