新聞に数学の記事が載っていると言われて
見てみたら完全数の話でした。
次の命題がメインとなっていましたが、
証明は書いてなかったので一応確かめます。
【命題】

が素数のとき

は完全数
になる。

完全数とは、自分自身を除く約数の総和が自分自身になる数のこと。
たとえば6は完全数。
実際、6の約数は1、2、3、6であるが、このうち自分自身を除いた総和は
1+2+3=6
となり、自分自身である。
[確かめ]
(2^n-1)2^(n-1)の自分自身以外の約数の総和は、

となり、確かに完全数です。(よかった!
最初、暗算でもできるやろうと思ってやってみたら
(2^n-1)2^(n-1)が出て来なかったので、
書いてやってみました。
うまくいかなかったのは「自分自身を除く」のを忘れていたからでした。
---
ところで、
このあいだシュタインハウスの『数学スナップショット』について書きましたが、
そこのわりと最初の方に、正三角形を描く方法として、
任意の三角形において、各内角の三等分線を引く。
このとき、隣り合う三等分線の交点(三等分線は6本あるから交点は3個)を
頂点とする三角形は正三角形である。
ことが図付きで紹介されています。(↑この文は筆者のもので、
シュタインハウスの説明は図があるので、もっと簡潔で、
その後に、実際に近似的に三等分線を引く方法が書いてあります。)
証明がないので、自分で証明しようとしたのですが、なかなかできませんでした。
そしたら、最近、
『数学セミナー8月号』にこの定理が載っているを発見しました。
「モーリーの定理」というそうです。
これから読んでみる予定です。
ぱっと見「カージオイド」とか「論文」とか書いてあって
大変そうでしたが、簡単には証明できないのでしょうか??
見てみたら完全数の話でした。
次の命題がメインとなっていましたが、
証明は書いてなかったので一応確かめます。
【命題】
が素数のとき
は完全数
になる。
完全数とは、自分自身を除く約数の総和が自分自身になる数のこと。
たとえば6は完全数。
実際、6の約数は1、2、3、6であるが、このうち自分自身を除いた総和は
1+2+3=6
となり、自分自身である。
[確かめ]
(2^n-1)2^(n-1)の自分自身以外の約数の総和は、
となり、確かに完全数です。(よかった!
最初、暗算でもできるやろうと思ってやってみたら
(2^n-1)2^(n-1)が出て来なかったので、
書いてやってみました。
うまくいかなかったのは「自分自身を除く」のを忘れていたからでした。
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ところで、
このあいだシュタインハウスの『数学スナップショット』について書きましたが、
そこのわりと最初の方に、正三角形を描く方法として、
任意の三角形において、各内角の三等分線を引く。
このとき、隣り合う三等分線の交点(三等分線は6本あるから交点は3個)を
頂点とする三角形は正三角形である。
ことが図付きで紹介されています。(↑この文は筆者のもので、
シュタインハウスの説明は図があるので、もっと簡潔で、
その後に、実際に近似的に三等分線を引く方法が書いてあります。)
証明がないので、自分で証明しようとしたのですが、なかなかできませんでした。
そしたら、最近、
『数学セミナー8月号』にこの定理が載っているを発見しました。
「モーリーの定理」というそうです。
これから読んでみる予定です。
ぱっと見「カージオイド」とか「論文」とか書いてあって
大変そうでしたが、簡単には証明できないのでしょうか??


