2次関数に平方根をつけた関数のグラフはどんなものになるでしょうか?
1次関数になるのでしょうか?

は、平方根のところで習う方に

ですから,そのグラフは

となります.単なる1次関数ではなく絶対値つきの1次関数に
なりますが,まあ1次関数になっています.

は

です.

さっきのを平行移動しただけです.
では

はどうでしょうか?
これは平方根がはずれません.とりあえずグラフを描くと

となります.
なぜこんな形になるのか定性的に理解できるでしょうか?
V字なのは

や

と同じです.
√は“正の”平方根ですから,xが負になっても
yは負になれなくて,折り返されます.
x=0で1なのは,“+1”が付いているからです.
カーブの具合(変化の割合)に何か意味はあるのでしょうか?
だんだん1に近づいていくように見えます.
xが大きいとき“+1”はxに比べて無視できるほど小さいので

と考えられます.実際,グラフでも

となっています.
以上のことから

はxが大きいとき

の代わりになるといえるでしょう.
よってこの関数も“だいたい1次関数”です.
ついでに逆関数のことも考えておきましょう.
“代わり”になるといいましたが,
とくに逆関数を考えたいとき“代わり”にします.

の逆関数のグラフは

です.x=0で∞に発散してしまうので,扱いにくいことが多いです.
“代わり”に

の逆関数ならば

の青色の関数となります.
発散しないし,xが0から離れればもとの逆関数とほぼ同じです.
このように,逆関数が発散するときに代用品を考えることができます.

は,一部の人々の間ではよく使われるので

と書かれることもあります.
1次関数になるのでしょうか?
は、平方根のところで習う方に
ですから,そのグラフは

となります.単なる1次関数ではなく絶対値つきの1次関数に
なりますが,まあ1次関数になっています.
は
です.

さっきのを平行移動しただけです.
では
はどうでしょうか?
これは平方根がはずれません.とりあえずグラフを描くと

となります.
なぜこんな形になるのか定性的に理解できるでしょうか?
V字なのは
や
と同じです.
√は“正の”平方根ですから,xが負になっても
yは負になれなくて,折り返されます.
x=0で1なのは,“+1”が付いているからです.
カーブの具合(変化の割合)に何か意味はあるのでしょうか?
だんだん1に近づいていくように見えます.
xが大きいとき“+1”はxに比べて無視できるほど小さいので
と考えられます.実際,グラフでも

となっています.
以上のことから
はxが大きいとき
の代わりになるといえるでしょう.
よってこの関数も“だいたい1次関数”です.
ついでに逆関数のことも考えておきましょう.
“代わり”になるといいましたが,
とくに逆関数を考えたいとき“代わり”にします.
の逆関数のグラフは

です.x=0で∞に発散してしまうので,扱いにくいことが多いです.
“代わり”に
の逆関数ならば

の青色の関数となります.
発散しないし,xが0から離れればもとの逆関数とほぼ同じです.
このように,逆関数が発散するときに代用品を考えることができます.
は,一部の人々の間ではよく使われるので
と書かれることもあります.

