steve reichの“radio rewrite”というCDについて書きます。
スティーヴ・ライヒは、アメリカの作曲家で、今も現役で活動されているようです。“radio rewrite”は、2014年録音ということでごく最近の曲のようです。収録曲は、
electric counterpoint
piano counterpoint
radio rewrite
の三曲で、electric counterpointが目当てです。counterpointはドイツ語でいえばcontrapunktでしょう。コントラプンクトといえば対位法です。バッハの『フーガの技法』も一曲一曲はコントラプンクトと題されています。現代音楽の作曲家ということで、電子音のフーガ的なものだろうと期待していましたが、聴いてみると、エレキギターの同音連打でした。
MIDIっぽい曲ですが、コンピュータではできない味のある演奏です。演奏はjonny greenwoodというギタリストで、現代音楽専門ではなく普段はバンドをやっている人のようです。日本人でも、J-POPやロックのギタリストが、現代音楽を弾くのを聴いてみたいと思いました。
さて、“electric counterpoint”は聴いて損のない名曲でしたが、休みなしに音が鳴り続けるので、聴いていて疲れます。感動のうちに、やっと終わったと思ったら、今度は“piano counterpoint”が始まります。なかなか辛いです。こういうのをミニマルミュージックというようですが、適度な休憩をとりながら聴いた方が良さそうです。
最後の“radio rewrite”も他の二曲とよく似た雰囲気で、クラシックコーナーにあったCDですが、もっとポップな?響きでした。いわゆる現代音楽ではなく、“現代的”な音です。私の聴いたことある分野では、サイモンとガーファンクルとか、地域の合唱演奏会で聴いた、谷川俊太郎の詩に曲を付けた合唱曲とかに近い気がします。そういう意味で“現代的”です。
このCDは、“electric counterpoint”がjonny greenwood二度目の録音であることと“radio rewrite”が世界初録音であることが売りらしいですが、はっきり言って“radio rewrite”はあまり印象に残りませんでした。一曲目のインパクトが強かったです。
エレキギターというと、個人的には、音が割れてギュィーンみたいなイメージが第一なのですが、そういえば『サウンドオブサイレンス』の伴奏に見られるような飾り気のない音も出ます。“electric counterpoint”は後者です。イエペスとかユパンキとかもいいですが、アコースティックギターにはないエレキの魅力を改めて実感できました。
スティーヴ・ライヒは、アメリカの作曲家で、今も現役で活動されているようです。“radio rewrite”は、2014年録音ということでごく最近の曲のようです。収録曲は、
electric counterpoint
piano counterpoint
radio rewrite
の三曲で、electric counterpointが目当てです。counterpointはドイツ語でいえばcontrapunktでしょう。コントラプンクトといえば対位法です。バッハの『フーガの技法』も一曲一曲はコントラプンクトと題されています。現代音楽の作曲家ということで、電子音のフーガ的なものだろうと期待していましたが、聴いてみると、エレキギターの同音連打でした。
MIDIっぽい曲ですが、コンピュータではできない味のある演奏です。演奏はjonny greenwoodというギタリストで、現代音楽専門ではなく普段はバンドをやっている人のようです。日本人でも、J-POPやロックのギタリストが、現代音楽を弾くのを聴いてみたいと思いました。
さて、“electric counterpoint”は聴いて損のない名曲でしたが、休みなしに音が鳴り続けるので、聴いていて疲れます。感動のうちに、やっと終わったと思ったら、今度は“piano counterpoint”が始まります。なかなか辛いです。こういうのをミニマルミュージックというようですが、適度な休憩をとりながら聴いた方が良さそうです。
最後の“radio rewrite”も他の二曲とよく似た雰囲気で、クラシックコーナーにあったCDですが、もっとポップな?響きでした。いわゆる現代音楽ではなく、“現代的”な音です。私の聴いたことある分野では、サイモンとガーファンクルとか、地域の合唱演奏会で聴いた、谷川俊太郎の詩に曲を付けた合唱曲とかに近い気がします。そういう意味で“現代的”です。
このCDは、“electric counterpoint”がjonny greenwood二度目の録音であることと“radio rewrite”が世界初録音であることが売りらしいですが、はっきり言って“radio rewrite”はあまり印象に残りませんでした。一曲目のインパクトが強かったです。
エレキギターというと、個人的には、音が割れてギュィーンみたいなイメージが第一なのですが、そういえば『サウンドオブサイレンス』の伴奏に見られるような飾り気のない音も出ます。“electric counterpoint”は後者です。イエペスとかユパンキとかもいいですが、アコースティックギターにはないエレキの魅力を改めて実感できました。
