鬼滅の刃・煉獄杏寿郎の死に際の名ゼリフ | 笑顔里美☆世界中の子供達に夢と笑顔を!さとみ先生前向きパワー全開!愛♡と笑顔^^で人と人をつなぐ旅♡

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冒険と学びと愛と平和を愛する人。世界50ヵ国以上を歩く。ペルーの孤児院にて自分の天職を知る。多くの素晴らしき出会いを通し、幸せ探し自分探しの旅は南米でピリオドを打つ。今度は愛と笑顔で私が世界に恩返しをする番だ!

今日は久しぶりに

 

ふんわりとしたステイホームの日曜日を過ごすことができています。^^

 

 

時間的なプレッシャーなく

 

無理なくやるお家仕事をやりつつ

 

鬼滅の刃をtーくんと見た私。

 

 

お昼ご飯をたべつつ、

 

気楽にみていた私だったのだけど、

 

思いがけず感動してしまいます。

 

 

 

鬼滅の刃の「柱」の一人、煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)が

 

死んでしまうシーン。

 

 

 

煉獄さんが死に際に炭治郎に伝えたセリフ:

 

 

「己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようとも、

 

心を燃やし、 

 

歯を食いしばって前を向け。

 

君が足を止めてうずくまっても、時間の流れは止まってくれない。

 

共に寄りそって悲しんではくれない。」

 

 

 

 

 

煉獄さんの死の後の 炭治郎の心の叫び:

 

 

「悔しいな。。。 

 

何か一つできるようになっても

 

またすぐに、 

 

目の前に分厚い壁があるんだ。

 

すごい人はもっとずっと先で戦っているのに、

 

俺はそこに行けない。

 

こんなところでつまづいている俺は。。。。。。」

 

 

 

 

 

「どんなに強そうな人だって

 

苦しいこと、辛いことがある。

 

 

だけど 

 

ずっとうずくまっていたって仕方がないから

 

傷ついた心を叩いて叩いて立ち上がる。

 

強くなれる方法があったらと、

 

ずっと考えていたけれど

 

そんな都合のいい方法はない。

 

 

近道なんかなかった。

 

 

あがくしかない。

 

 

今の自分にできる精一杯で

 

前に進む。

 

 

どんなに苦しくても、辛くても。。。」