60年前のビックリ!な運転免許取得状況 | 笑顔里美☆世界中の子供達に夢と笑顔を!さとみ先生前向きパワー全開!愛♡と笑顔^^で人と人をつなぐ旅♡

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冒険と学びと愛と平和を愛する人。世界50ヵ国以上を歩く。ペルーの孤児院にて自分の天職を知る。多くの素晴らしき出会いを通し、幸せ探し自分探しの旅は南米でピリオドを打つ。今度は愛と笑顔で私が世界に恩返しをする番だ!

1956年。

 

第二次世界大戦終結から10年余りがすぎた、

 

2020年の今から64年前の日本。

 

 

母、ピチピチの16歳。

 

原付自動二輪の運転免許を取りに

 

警察署に行きます。

 

 

そして

 

書類にサインして

 

300円を払ったら、

 

 

はい。

 

 

自動二輪の免許証を無事取得することができました。

 

 

 

 

すごっ!

 

 

ビックリ!!

 

 

そんなので よかったんだ!

 

 

 

ちなみに

 

母が22歳、1960年のとき

 

普通自動車免許を取るのだけれど

 

そのときは 

 

足利市に最初の自動車教習所、足利教習所ができたばかりの時で

 

自動車教習所は 連日、長蛇の列の大盛況だったそうです。

 

 

 

その頃にはもう

 

サインして300円を払えば 

 

免許証を取得できる!

 

ということはなくなっていたようです。