髪の“毛”んきゅう? | 美心伝心

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暑い。とにかく暑い。

群馬県伊勢崎市では38.6度を記録した。

今夏最高気温である。


さて、その暑さを更に増幅させる“湿気”・・・・・・

こいつは厄介である・・・・・僕にとって・・・・・


僕の髪はくせ毛である。

(野口英世 1876-1928)

そう、あの野口英世氏と同じ・・・・

光栄である。


しかし、この暑さと湿気で、髪の収拾がつかない・・・・・

アフリカの地で野口英世氏もさぞや困ったことであろう・・・



冬場が乾燥していてちょうどいい。夏場はほんと困る。



今日なんか、髪の毛が鳴門の渦潮だった。


恐るべし・・・“暑さ”と“湿気”


もう、いっそのこと“ぼうず”にしてしまおうかなあ・・・・・


似合わないだろうなあ・・・・・


ふ~~~~~う。


暑すぎて・・・

 ブログで愚痴る・・・

     waveかな・・・・・



ウィキペディア フリー 百科事典にこんな興味深い記事があったので、最後に紹介しておきたい。


かつて中学校や高校では、校則で生徒にパーマを禁じている学校が多かった。

天然パーマの生徒は、自分の髪型が、美容院などでパーマをしたのではなく、

生まれつきのものであることを証明しなければならなかった。

美容院や家族などに「天パー証明書」を書いてもらい、

学校に提出させられることも珍しくなかった。


う~~~ん・・・・・・・・・むちゃくちゃな校則ですな。