桜色に染めて
男性の太ももの上に座る女性は多いんだ。
小さい女の子もそれが好きな子も多いし、
成人してからも忘れられずに座ってしまう女性も
実は本当に多いんだ。
あ○るちゃんもそうだし、F子ちゃんもそうだし、
美恵子もそうだ。
美恵子の熱さが僕に伝わってくる。
美恵子は酔うといやらしい気分になるようだ。
僕もお酒が入ると、その時によっては無性に
女性と戯れたくなったり、妙に下○身が元気に
なったりすることがある。
美恵子もどうやらそうらしく僕に身体を密着させて
言葉に出せない分懸命に身体と仕草で僕に
答えを求める。
僕は硬直した下○身を美恵子に悟られないように
そんな美恵子を適当にあしらっていた。
後で聞いたことだなのだが、美恵子はすこぶる
悪い女なのだという。
近くの飲食店オーナーの親戚のおばさんや、
女友達が美恵子のいけないことを話す。
でも僕は、
『小さい子供も居るのに。 旦那も居るのに』
『なんてスケベな奥さんなんだ』
『僕はいやらしい女の人が実は大好きなんだ』 と
誰に何を言われようと本能のままにいやらしい自分を
さらけ出す美恵子に熱いエールを送ってしまうのだった。