感謝をこめて・・
その女性は50代半ばの丸顔で優しそうな感じだ。
【普通の誰々のおかあさん】 といった印象だ。
女性が部屋の中に入ると僕以外に人がいたので、
『あれっ』 という感じを受けたみたいだが後輩にも挨拶を
して僕のマッサージを始め出した。
当然うつ伏せからだ。
後輩は僕と女性マッサージ師さんとの会話を聞きながら
時折笑っていたりしたが、ハードな一日だったので徐々に
会話に参加しなくなって、どうやら眠ってしまったようだ。
うつ伏せでのマッサージはベテランらしく力強くて心地よく
疲れている時は本当に楽になる。
「あお向けになって下さい」
いつもなら大きくなったお○ん○んを見せつけたり、わざと
寝巻をはだけて露出したりとヘンタイの限りを尽くすのだが、
相部屋でもあり疲れているせいもあって太もも付近の寝巻
のはだけを直してあお向けになった。
” 純粋 ” にマッサージだけを受ける気持ちになったのはいつ
以来か。
するとあお向けになった僕の耳元で女性が
「ここもマッサージしてあげる」 と言って
僕の股間をなでるようにして優しい微笑みを向けるのだった。