温かいタオルに包まれて・・
その気は無かった僕なので
「お金無いよ。 いいよ」 と隣で寝ている後輩を見ながら
言った。
「大丈夫。 80分も頼んでくれたから。 寝ているからそっとね」
「すっきりしたいでしょ」
「・・・」
女性は隣で寝ている後輩の様子を伺いながら僕に
「もう少し右に寄って」 と言って僕の左側に回り後輩から僕が
見えないように位置取りをし僕の寝巻の前を開いてトランクスを
膝まで下げたんだ。
余り乗り気ではなかった僕だが正直に反応してしまい優しい
女性に身を委ねてしまった。
僕を恍惚の世界に導いてくれた優しい女性は、洗面所で
フェイスタオルをお湯で温めて僕を綺麗にしてくれる最後まで
優しい女性だった。
おわり