ヘンタイよっちゃんのブログ -272ページ目

剃毛

準備から戻って来たHさんが僕の身体を温かいタオルで

拭き始めた。 Hさんの顔が紅潮しているのは気のせいだ

ろうか。 身体を拭き終わってから左わきの下の剃毛が始

まった。 若くて美人の看護婦さんが僕のわきの下の毛を

剃っている姿に何か変な気持になってくる。 卑猥で淫靡

な感じがするのは僕だけだろうか。 Hさんも紅潮させた顔

でその部分を凝視しながら丁寧に進めてくれる。 恥ずか

しがりながら剃毛してくれている姿が妙に可愛いかったり

もする。 



もう少しで左側が終わる頃、新人の看護婦さんがHさんを

呼びに来て左側が終わったら呼び出されたほうに行ってし

まい、結局僕の右側のわきの下の剃毛は忘れ去られてし

まった。 たしか 「自分で剃ってね」 などと言って慰めて

くれていたような気がする。



その後手術当日の担当看護婦さん、麻酔医師がそれぞれ

丁寧で分かり易い説明をしてくれて、執刀にあたる医師3人

は僕のところに挨拶に来てくれた。 

その夜は下剤とねむり薬を飲んで翌日に備えたのだった。



つづく