ヘンタイよっちゃんのブログ -235ページ目

似たもの同士5

もう諦めていたころに、


「あお向けでお願いします」

【今更あお向けって、もう時間無いじゃないか】


普通あお向けの施術では首や肩回り、デコルテ、腕、

手、指、腹部、脚全体、足裏など順番はお店やセラピ

ストさんによって違うのだが、腹部は無いとしてもこれ

が基本なのだがそのセラピストは脚集中だ。 


【まあ残り時間も少ないから鼠径部は無いだろうな】 


マットの横から施術していたセラピストは今度は僕の

脚を広げてその間に膝立ちで、掛かっているタオルを

取り去って、両手を使って鼠径部を集中的に下から上

に流すように何度も繰り返し、そしてその両手の幅を

狭めてゆき紙ショーツの上から僕の○と○を挟んで

ゆっくりとストロークをし、敏感な僕が反応して大きく

してしまったところで、


「は~ぃ、時間です」

【なんという意地の悪いことをするんだ!】 


セラピストの意向を読み取った僕は、

【どうせもう二度とこのセラピストには合わないだろうから、

餞別をくれてやる!】 


「延長しますか」 

「30分」 


この延長を勝ち取った瞬間のセラピストの笑顔は笑え

た。 セラピストはしてやったりと思っているのだろうが、

僕は織り込み済みだ。 延長料金をいそいそと店長に

届けたセラピストは戻ってきて、今度はたっぷりのオ

イルを紙ショーツの上から垂らして両手を使って前後

する。 あんなに早く終わって欲しかったのに、すっか

りコーフンしてきた図々しい僕は、


「お姉さんのぱんつ見たいな」

暫く考えた後、セラピストは、

「あたしは具だけは見せない主義だから」

「具だけは見せなければいいから」

「?」


以外に押しに弱いタイプで断れない性質だと思ったの

だった。



                             つづく