似たもの同士6
僕とのやり取りはお構いなしで、やおらセラピストは
僕の紙ショーツを脱がせに掛かる。
「脱いだ方が楽でしょ」
特に隠語など言わずこの展開は淡々としたものだった。
丸見えになった僕の大きくなったお○ん○んはセラピ
ストの前に突き出す格好になり手で直接上下を始める。
僕はこういう時に、
「○きい!とか、こんなに○くなってるとか、気持ち
いいでしょ」
とか言ってもらえるとコーフンが高まるのだが、この
セラピストはそんな僕が喜ぶ事は一言も言わない。
その内に、
「あたしだけじゃない」
「他のセラピストも同じだと思う」
「みんなやってると思う」 と口走り、
【そんな事は聞いてないよ】
【気持ちが下がるじゃないか】
しかも僕は強い刺激に慣れてしまっているので、オイ
ルをたっぷり垂らされてヌルヌルの中で手で上下され
ても余り○じないのだ。 オイルを余り使わなければ
十分に○じるのだが・・・。 誰でもそうだと思うが僕は
気持ちが入らないと○けないタイプなので、目をつぶ
りながら、好きな女の子との妄想や実際にあったこと
などを思い浮かべて妄想を100倍逞しくして無理にで
も○○する。 でもやっぱり気持ち良くなかったなぁ。
フ○ニ○シ○した僕を手厚くもてなすセラピストはシャ
ワーから帰ってくるとお店の名刺と自分の名刺を差し
出して 「週一日の出勤だから」 とアピールに余念が
無いが、もう二度と会うこともないだろうと思いながら
「ありがとう」 と言ってすっきりしない失望感とやるせ
ない気持ちと共にお店を後にしたのだった。
つづく