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さくやです。



前回の記事では、
ブートキャンプ参加者さんのアンケートから
理不尽な扱いをする人にどう関わるか?
というテーマでお話ししました。



そして「鏡の法則」についての
よくある誤解
についても。

 

 

 




そう。

「鏡の法則」ってのは、
自己犠牲のススメじゃないと、
わたしは思うのですよ。



さて、こちらの記事に
読者さんからメッセージが届きました。




こちらでシェアいたしますね。


   ↓↓↓


>さくやさん、はじめまして。
>この記事で胸のつかえが取れました。


>実は旦那とのやりとりで
>ずっと嫌だったことがあり、
>どうしても我慢できず
>イヤだとはっきり言ってしまったら、
>なんだか気まずくて。



>やっぱり言わなければよかったかな…。
>いや、あれは無理だと
>自分の中でぐるぐるしていて、
>自動思考だと気がついていても
>気まずさに負けそうでした。


>でも自分を大切にすることは
>何より大事だと気がつき、
>そんなことで拗ねる旦那なんて糞食らえだ!



>どう思われても
>私は私を大切にしようと
>迷いなく思えるようになり、
>楽になりました。


>ありがとうございました。


(Mさん)




Mさん、メッセージありがとうございます。



Mさん、勇気を出して、
自分を大切にする決意を、
実行に移されたのですね。



こういうのを

「逆転行動」といいます。



ブラボーですよ??!



この三次元で意識を変えて、
現実を変えるのって、
力業がいるんです。



慣れ親しんだ心のクセと
真逆のことをするんですから、
そりゃ、パワー要りますよ。



もしかしたら、Mさんは、
ダンナ様との夫婦関係で、
Mさんがダンナ様の感情のおもりを
しつづけたのかもしれませんね。



でも、それだと、
ダンナ様はコドモ化するばかりです。



夫婦関係が夫婦関係でなくなり、
疑似母子関係になるばかりですからね。



そんなのヤですよね?



>自分を大切にすることは
>何より大事だと気がつき、
>そんなことで拗ねる旦那なんて
>糞食らえだ!




はい、そのとおりです。



大切な女性を大切にできず、
自分の気持ち優先にして、
それを満たしてもらえないと、
でんぐり返ってギャーギャー泣きわめくのは、
コドモのすることです。




しかもそれは
せいぜい小学校低学年まで。



小学校低学年を過ぎて、
中学年になったら、
コドモですら恥ずかしくて
やりゃしませんよ?



ってことは、
オタクのダンナ、
小3に負けてるってことですよ?



立派な大人の男性なら、
大切な女性を大切に扱うことに、
無上の喜びを感じるものなんです。


本来はね。




パートナーシップ心理学の専門家の
わたしが言うんだから、
まちがいないです(^_^)/



っていうか、Mさん。



ダンナのキゲン、
もう取る必要なんかないですから。




女性が男性のキゲンをとればとるほど、
男性はオコチャマ化します。



次回スネられて、
感情がゆさぶられたらグっとこらえる。



「小学校低学年過ぎたら、
自分の機嫌は自分で取ろうね♪」

と言い残して、
スタスタその場を離れましょう。



自分の機嫌は自分で取る。



ダンナの機嫌も

ダンナ本人に取らせる。



これが幸せなパートナーシップの
秘訣ですぜ?






ビビりそうになったら、
腹式呼吸で乗り越えまっしょい♪



胆力ですよ、胆力♪♪


 

 

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