このはなさくやです。
世間様・他人様っていう
正体不明の集団に気を使ってガマンしつづけた両親。
そのガマンの結果蓄積した
フラストレーションのはけ口になって、
「グズ」だの、
「のろま」だの、
「役立たず」だの、
「アタマが悪い」だの、
ありとあらゆる罵詈雑言を受けて、
兄弟とも比較されつづけて、
自分に自信を持てずに生きてきた、
そんな長女代表の
『おしん』もビックリな講座生、
Y子さんのお話をしています。
こちらの記事に、
Y子さんご自身からメッセージが届きました。
↓↓↓
Y子さん、わざわざありがとうございます。
なるほど、そうでしたか...
他者からの否定を受け入れてしまって、
自分を否定し続けることに慣れてしまうと、
あきらめてしまうんですね。
自分自身を。
自分の可能性を。
そして自分にふさわしくない
その環境から抜け出すことも。
唯一願うのは、
自分が手にしたものを、
なんとかして失わないことだけ。
それがY子さんのこの言葉に
現れていますね。
>この彼とのご縁を大切に育てたい。
>でも、自信がない。
>このままでは彼を失うのではないかと、
>不安で不安で仕方ない。
これを、
米国の心理学者マーティン・セリグマン博士は
「学習性無力感」と呼びました。
→ 学習性無力感
でもね、Y子さんの魂は
死んでいなかったんです。
それが最後のこのひとことに現れています。
>どうすればよいのか教えてほしい。
そう、
それでもY子さんの魂は
失ってはいなかったんです。
自分を生きるという望みを。意欲を。
ほんとうにほんとうによく来てくれました。
よく「ウチの子(←講座生のこと)」に
なってくれました。
Y子さんご本人は謙遜して、
上記のようなことをおっしゃっています。
ですが、この半年間でY子さん、
ゆっくりではありますが、
着実に変わってきたんです。
自分のために声をあげ、
自分のために立ち上がり、
自分のために行動できるようになったんです。
おっかなびっくりではありますが。
つづく。
世間様・他人様っていう
正体不明の集団に気を使ってガマンしつづけた両親。
そのガマンの結果蓄積した
フラストレーションのはけ口になって、
「グズ」だの、
「のろま」だの、
「役立たず」だの、
「アタマが悪い」だの、
ありとあらゆる罵詈雑言を受けて、
兄弟とも比較されつづけて、
自分に自信を持てずに生きてきた、
そんな長女代表の
『おしん』もビックリな講座生、
Y子さんのお話をしています。
こちらの記事に、
Y子さんご自身からメッセージが届きました。
↓↓↓
>さくや先生
>今回は、私のことを
>記事で取り上げていただき、
>ありがとうございます。
>昨日の記事を読んで
>「もしかして、これって私のことかも」と、
>ドキドキしていましたが、
>今回の記事を見て「やっぱりー!!」
>すごいタイトルで、笑ってしまいました。
>今回の記事で、
>一ヶ所だけ、事実と違うところがあります。
>それは、私が「スパルタ恋愛実践塾」の
>門を叩いたときの気持ちです。
>さくや先生は
>>「この彼とのご縁を大切に育てたい。
>>そのためにももっと
>>自分に自信を持てるようになりたい。
>>自己否定をやめたい。
>>自分を大切にして、
>>自分で自分を満たせるようになりたい。
>>そういう自分にわたしはなる!」
>と紹介してくださいました。
>でも、私がそう思えるようになったのは、
>「スパルタ恋愛実践塾」に入って
>しばらく経ってから。
>つい最近のことです。
>実際のところ、私は、
>「スパルタ恋愛実践塾」の門を叩いたとき、
>「この彼とのご縁を大切に育てたい。
>でも、自信がない。
>このままでは彼を失うのではないかと、
>不安で不安で仕方ない。
>どうすればよいのか教えてほしい。」
>という気持ちでした。
>私は「自分で自分を大切する」なんて、
>考えたこともありませんでした。
>幼い頃から両親から兄弟と比べられ続けて
>悲しかったけれど、
>「自分はできが悪いから仕方がない。
>その分人一倍頑張って、
>両親からも他人からも認めてもらおう。」
>そう思うことが日常になっていました。
>自分がガマンを重ねて生きてきたことに
>気がついたのも、
>つい最近のことです。
>「スパルタ恋愛実践塾」に入らなかったら、
>本当の自分の気持ちを知ることも、
>「自分を大切にしよう」と思うこともなく、
>不平不満だらけで、
>苦しい気持ちを抱えながら
>人生を終えていたかもしれません。
>恐ろしいことです。
>記事の続き、ちょっと怖いですが、
>ドキドキしながら、楽しみにしています。
>今回は、私のことを
>記事で取り上げていただき、
>ありがとうございます。
>昨日の記事を読んで
>「もしかして、これって私のことかも」と、
>ドキドキしていましたが、
>今回の記事を見て「やっぱりー!!」
>すごいタイトルで、笑ってしまいました。
>今回の記事で、
>一ヶ所だけ、事実と違うところがあります。
>それは、私が「スパルタ恋愛実践塾」の
>門を叩いたときの気持ちです。
>さくや先生は
>>「この彼とのご縁を大切に育てたい。
>>そのためにももっと
>>自分に自信を持てるようになりたい。
>>自己否定をやめたい。
>>自分を大切にして、
>>自分で自分を満たせるようになりたい。
>>そういう自分にわたしはなる!」
>と紹介してくださいました。
>でも、私がそう思えるようになったのは、
>「スパルタ恋愛実践塾」に入って
>しばらく経ってから。
>つい最近のことです。
>実際のところ、私は、
>「スパルタ恋愛実践塾」の門を叩いたとき、
>「この彼とのご縁を大切に育てたい。
>でも、自信がない。
>このままでは彼を失うのではないかと、
>不安で不安で仕方ない。
>どうすればよいのか教えてほしい。」
>という気持ちでした。
>私は「自分で自分を大切する」なんて、
>考えたこともありませんでした。
>幼い頃から両親から兄弟と比べられ続けて
>悲しかったけれど、
>「自分はできが悪いから仕方がない。
>その分人一倍頑張って、
>両親からも他人からも認めてもらおう。」
>そう思うことが日常になっていました。
>自分がガマンを重ねて生きてきたことに
>気がついたのも、
>つい最近のことです。
>「スパルタ恋愛実践塾」に入らなかったら、
>本当の自分の気持ちを知ることも、
>「自分を大切にしよう」と思うこともなく、
>不平不満だらけで、
>苦しい気持ちを抱えながら
>人生を終えていたかもしれません。
>恐ろしいことです。
>記事の続き、ちょっと怖いですが、
>ドキドキしながら、楽しみにしています。
Y子さん、わざわざありがとうございます。
なるほど、そうでしたか...
他者からの否定を受け入れてしまって、
自分を否定し続けることに慣れてしまうと、
あきらめてしまうんですね。
自分自身を。
自分の可能性を。
そして自分にふさわしくない
その環境から抜け出すことも。
唯一願うのは、
自分が手にしたものを、
なんとかして失わないことだけ。
それがY子さんのこの言葉に
現れていますね。
>この彼とのご縁を大切に育てたい。
>でも、自信がない。
>このままでは彼を失うのではないかと、
>不安で不安で仕方ない。
これを、
米国の心理学者マーティン・セリグマン博士は
「学習性無力感」と呼びました。
→ 学習性無力感
でもね、Y子さんの魂は
死んでいなかったんです。
それが最後のこのひとことに現れています。
>どうすればよいのか教えてほしい。
そう、
それでもY子さんの魂は
失ってはいなかったんです。
自分を生きるという望みを。意欲を。
ほんとうにほんとうによく来てくれました。
よく「ウチの子(←講座生のこと)」に
なってくれました。
Y子さんご本人は謙遜して、
上記のようなことをおっしゃっています。
ですが、この半年間でY子さん、
ゆっくりではありますが、
着実に変わってきたんです。
自分のために声をあげ、
自分のために立ち上がり、
自分のために行動できるようになったんです。
おっかなびっくりではありますが。
つづく。
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