今日のジョジョ菓子
今回はジョジョとグリコのコラボ菓子からパキッツ パフチョコ＆ミルクチョコの感想を。公式サイトはこちら
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パキッツ パフチョコ＆ミルクチョコ
パキッツはゴーフレットにミルクチョコとパフチョコを融合させたチョコレート菓子。
価格はストロベリーと同じく１２０円（税込み）で菓子は分包２パック入り。
パッケージの表面には条太郎さんと仗助＆億泰、裏側にはスタンドカード付き（パフチョコ＆ミルクチョコのパッケージではクレイジーダイヤモンド、ザ・ハンド、ヘブンズドアーの三種類）。
スタンドカード（ザ・ハンド）
ザ・ハンド 説明文
人間以上の破壊力とスピードをもち、さらに空間を削る能力を使って瞬間移動もできる。
本体がおおざっぱな性格のため精密な動作は苦手で、成長性も高くはない。
★
感想とか
ザ・ハンドのスタンドカードはクレイジーダイヤモンドの時とは違い特色である空間を削り取る能力の説明が書かれています。
また仗助くんに「今までバカにしててごめんね」的なことを言わしめたレッチリ戦で披露した空間を削り取ることを応用した瞬間移動にまで言及している文章が良い感じです。まぁ今回も文章自体はＪＯＪＯ－Ａ－ＧＯ！ＧＯ！のスタンドカタログのコピペですが。
しかしスタンドのステータス表ではＢとＣが大半を占めるザ・ハンドですが、やはり空間操作系の能力は強いと再認識させられる好きなシーンなので個人的に嬉しいです。でもザ・ハンドで一番好きなのは空気爆弾をガオンしたシーン。時点で康一くんを瞬間移動のシーン。
あと余談ですが、カードの背景には作中のスタンド使い本体の画像が使われているのですが、そこに「ンまぁーい！」のコマが使われているのは非常に良いチョイスだと思います。
と、思ったことをつらつら書きつつ終了です。
それでは。
関連記事
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パキッツ パフチョコ＆ミルクチョコ（クレイジーダイヤモンド）感想
☆
今日の余談
というわけで今回は久しぶりにジョジョとグリコのコラボ菓子の記事でした。
前回書いたようにエコーズとザ・ハンドのどちらを先にするか悩みましたが、仗助のクレイジー・ダイヤモンドの次はやっぱりザ・ハンドだろうと思い、登場順的な意味も含めてザ・ハンドを先に更新しました。
次はエコーズの記事を更新予定ですが、今回と同様にパキッツの紹介自体は終わっているので短い内容の記事になると思いますが何はなくとも予めご容赦を。
と、つらつら書きつつ終了です。
それでは。
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今日の余談２
久しぶりと言えば、発売から一ヶ月になるので「女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない」のネタバレありの感想を記事にしても平気かなと思うも、このゲームを記事にしたらアクセス数がヤバいくらい激減したので記事にするべきか少し躊躇しています。
このゲームはタイトルや見た目はアレな感じですが、後半の「何このオカリンとエヴァンを足して２で割ったような状況」な時間系ＳＦ展開が凄くツボで好きだし、あと個人的にこの作品とくにおくんを記事として一区切り付けないとスパロボにちゃんと入りこめない感じなのでどうするか悩んでいます。
何はなくとも、今後その日のテンションによってつらつらと記事にするかもしれませんので予めご容赦を。
と、思ったことを率直に書きつつ終了です。
それでは。
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今日の予約開始
ＤＳ
明日の映画
テレビ朝日 夜９：００～１１：１０
「トランスポーター２ 」