もみ消されるフッ素の毒性 | 知ってはいけない話のネタブログ

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ネットによる個人の解放


上記の写真ではマスクをして完全防備して フッ素を扱っている。
赤く囲った所には”どくろ”のマークと”poison"と書かれてる。

フッ素、あの歯磨き粉で知られてるあのフッ素です。
微量であれば人体に影響ないと言われてますが
そもそも歯磨き粉に入れる必要など全くなく
ナンセンスなのです。

初期のフッ素研究者は毒の強さから 研究中に死亡したり
重症をおったりしてます。

そして何とフッ素を人類史上、初めて水道水に導入したのは
ナチスで、強制収容所からユダヤ人が脱走しないように
フッ素入りの水を飲ませ、
その意思をくじいてしまうことが
目的で使用されてました。

またフッ素は殺鼠剤の主原料としてよく用いられています。

フッ素で虫歯予防の発端はアメリカのコロラド州のある小さな町では
虫歯が少なく その地域の水道水にはフッ素の濃度が高かったことで
そのまま研究が進んだそうです。

フッ素の安全性を訴えたフッ素支持派の筆頭者は
ハロルド・ホッジ博士で、ホッジ博士とは、
広島に投下した原子爆弾を開発した 「マンハッタン・プロジェクト」の
中心的人物であり、その他にも数々の非人道的な実験を
行っていたことでも有名

神経毒学者のフィリス・マレニクス博士は、彼女は当初、
「フッ素は子供達にも使用されているほど安全な物質だから
やるだけ時間の無駄。私は、やらないわ。」と拒絶していました
しかし、指示通りに検査してみると安全とされる適量のフッ素を
投与しただけで神経細胞から、他の神経毒が引き起こすような
多動性障害、記憶障害、知能障害の典型的な
画像パターンが観測された
のです。 

これを彼女が学会で発表すると即座に解雇され、
研究資金も断ち切られたそうです。

1950年代にジョージ・ウォルドボット博士が
フッ素が与える人体への影響を発表しましたが
変人やインチキ科学者のレッテルを貼られ、
信用を失墜させられました。

こうして現代にいたるまでフッ素の毒性に
人々は全く気付かされてません。

フッ素入り歯磨きで歯を磨いた時、頭がキーンとしませんか?
あれです。

今石鹸歯磨きとかありますし、歯磨き粉自体マッチ棒の先程度の
量で充分だそうです。

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