戦慄の腐らないプラスチック食品 | 知ってはいけない話のネタブログ

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ネットによる個人の解放

窓辺に放置しておいて何週間たっても腐るどころか
何の変化も見せず、アリも寄ってこない食べ物が
存在するのをご存知でしょうか?

欧米では すでに禁止されてるのですが
日本では 未だに多く使用されてます。
皆よく食べてます。

それは

マーガリン!

カビすら生えない。

食品と言えるのでしょうか?
植物性油脂を化学処理し、
常温で固体を保てるようにしたもので
こうしてできたのが トランス脂肪酸です。
マーガリンが固まっているのは
オイルがプラスチック化している為。

デンマークでは毒物扱いです。

バターより安価なのでパン、クッキー、アイスクリーム
チョコレート等の原材料として広く使用されている。

ファーストフードで調理されてるフライドポテトは
マーガリンで揚げられている為、
何週間たっても腐らないそうです。

トランス脂肪酸は、心筋梗塞や狭心症のリスクを増加させ、
肥満を発症させやすく、アレルギー疾患を増加させ、
胎児の体重減少、流産、死産を生じさせる可能性があること、
母乳を通じた乳児へのトランス脂肪酸の移行が
研究等で確認されている。

プラスチック食べてるようなもんです。

気をつけてないとガツガツ食べていることは
十分あり得ますので皆さん気を付けましょう。

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