映画、テレビ、ラジオ、音楽、娯楽にあふれてる世の中です。
しかし映画、テレビ、ラジオの発明者は
これで今まで不可能だった情報を見聞きすることで
皆賢くなると思ってたそうです。
いざ普及が始まると、皆さんお分かりのように
快楽性がメインで占めてます。
これには テレビの発明者もがっかりで
”私が気に入ってるのはスイッチだ、
つまらない番組を消すことができる”と。
娯楽も度を越すとマイナスです。
ちょっときつい言い方ですが、動物から見ると
なんで人間はあの光る壁(テレビ、映画)をボーと見て
満足してるのだろうという感じです。
本当に人が望めば SF映画以上のことができるはずです。
その証拠に昔のSF映画を見てください。
現在でははるかに効率的で素晴らしいシステムや
機械であふれてます。
映画の夢物語に満足したらそれで終わりです。
現実は何も変わりません。
希望の光はインターネットで皆が情報発信を始めたことです。
今まで眠っていた人たちの才能が一気に開花するかもしれません。
一方通行で情報を受けるだけの時代でなくなってきたのが
夢の世界の実現に吉と出るか凶と出るか 皆さん次第です。
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