伊勢神宮のダビデの星マーク日本人て何か他のアジアの国に比べて違うなーと
思いません?
はっきり言って日本人にモノを作らせたら
世界一のレベルのモノを作ってしまうんです、
マスメディアがその凄さを教えてくれないんで、
日本なんて大したことないと思ってしまうんです。
なんて書いてるとSTAP細胞を日本人がまたやりましたね！
さて 前回御神輿に続き、神社です。
どれだけ凄い人達が日本を目指して遠方はるばるやって来たか、
しかも日本を世界の中心として計算して来たらしいんです。
エー！ですよね。
この人達は微分積分は当たり前に使えたそうです。
恐ろしく高度な文明を持ってたそうです。
その１つを裏付ける話があります。
皆さん時計でクォーツってのがありますよね。
これはクォーツってのは水晶発振です。
水晶発振に磁界を与えてやって
電気を安定化させるんですね。
振動作って。
だから常に決まった時間で時刻を刻んでくれる。
これを発明したのは
東京の理学部にいた青木先生という先生です。
この先生のインタビュー記事で
"”いやあ、あれのヒントはなあ、神社なんだよ"って。
この先生ボケた事云い出したかなあと思って。
良く話聞いてみたら、
"御神木あるだろう、あそこに水晶置いてあるんだよ、
君、あそこに磁界をかけると安定するんだぜ、
昔の人は凄いなあ"、
"何だ先生それパクったんですか?"と言ったら、
"そうだ"と言ったんですけどね。”とあります。
電気の流れが人体や作物にどう影響するのか
知ってたということです。他にも色々とあるんですが
計算づくしですよ、頭上がらないですよね。
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