君に別れを告げられたとき
頭が真っ白になった。
ずっと繋いでいた手を
離してしまった。
例え駄目でもいい。
例え弱くてもいい。
だって僕が恋したのは
そんな君だから。
本当に子供だったあの頃から
成長させてくれたのは君。
今では
君が食事や睡眠をとってくれるだけで
喜びを感じる。
「養い」
それはずっと君といる
口実にすぎない。
大丈夫。
いつになってもいいんだよ。
僕は君と一緒に人生を共に歩めるなら
それでいいんだから。
僕は君の
一番の精神安定剤になりたいな。
病気の辛さは
本人にしか分からないと思う・・・
だから僕は「辛いよね・・・きついよね・・・」
なんて言えない。
きっと僕が思ってる以上に
辛くてきつくて嫌で嫌で仕方がないと思うから。
でも支える側の気持ちは分かる。
死を望んでいる恋人が見せるふいの笑顔。
例えそれが演技だとしても
無理にみせた笑顔だったとしても
嬉しさは言い表せないほどのもの。
その笑顔をもう一度見たいから
僕は頑張れる。
自傷をやめろ。
死を望むな。
もうそんなこと言わないよ。
きっとそれをやめることは
している人間からすると
逆にストレスになると思うから。
それにすることによって
少しは何かが満たされるかもしれないから。
だからね
自傷をする回数や
したいと思うことが少なかった日や
死を望むことが少なかった日は
自分をほめてあげて?
って、言っても君は自分が嫌いだから難しいと思う。
だから考え方を変えて
自傷をしなかったり
死を望むことが少ないと
僕は凄く嬉しくなるんだ。
当たり前だろ?
愛する人がそういうことを考えなかったんだから。
だからそういう日があったなら
「今日はそういうの考えること少なかったな・・・
喜んでくれるかな・・・」
って考えてみて?
なんなら直接「少なかったよ!」
って言ってくれてもいい。
それだけで僕は泣いてしまうほど
嬉しくなるから。
もう君の手を離しやしない。
君はずっと僕の隣にいなさい。
何度でも言おう。
君の居場所はここだよ。
早くに完治するかもしれない。
何年もかかるかもしれない。
どちらにせよ
僕は君と手を繋いでる。
君の手を握っていられるのは
僕しかいない。
そう思ってる。
君が僕から離れることが
僕の幸せに繋がるわけがないだろ?
僕の嬉しさ・喜び・幸せの源は
君だ。
君は僕の幸せを願っている。
それを叶えたいなら
君はずっと僕の傍にいなきゃね。
覚悟しててね。
でもちゃんと自分の感情も
持って歩くから。
きっとそれが君の望みであると思うから。
君は僕の傍にいていいんだから
大好き
愛してる