1月のガレット・デ・ロワ③ | つれづれパリ日記

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パリでの日常-マルシェ、お食事、ファッション、バレエ、スポーツ、読書など、日々のささやかな幸せを丁寧に綴っていきたいです。

早くガレット・デ・ロワのことを書き終えないと
1月が終わってしまいます〜。
 
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以前
パリの一つ星レストラン
和食「あい田」系列の
和菓子処「和楽」にいた村田さんが
フランス人と組んで新しいお店を
オープンしました。
→以前の「和楽」のことはコチラ
 
「TOMO」
住所: 11 Rue Chabanais 2区
 
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私はあんこが大好きなので
和菓子を頂き
友人は
あんこガレットを購入。
 
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そして
友人邸で
あんこのガレット・デ・ロワを頂きました。
「TOMO」は
オーナーの意向で
bioやナチュラルな素材を使って
ガレットを作っているそうです。
 
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友人邸では
近所のブーランジェリーで買ったという
洋梨とショコラのガレットも
食べさせてもらいました〜。
 
洋梨とショコラに
フランジパーヌ=アーモンドを使ったクリームとは
素晴らしいコラボ!
 
1月も後半になってくると
クラシックなフランジパーヌのガレットより
ひとひねりあるガレットが
食べたくなってきますラブラブ
 
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買いませんでしたが
「DALLOYAU」のガレット・デ・ロワ。
 
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サントノレ通りに近い
「Sebastien Gaudard」では
ガレット・アンディビデュアルを購入。
 
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フランジパーヌがぎっしり入っていて
しっとりしてほんのり甘くて
朝から幸せな気持ちになったのでしたラブラブ
 
       to be continued〜音譜