休暇で東京に戻りました
片道12時間ほどのフライト時間なので
機内で映画をまとめて観るのを
いつも楽しみにしています~
よって、映画館へは
迫力がありスケールの大きい映画を観る時に
足を運びます
帰国してすぐ観に行ったのは
「アバター」
テレビ局勤務の友人情報で
「アバター」を観るなら、
川崎のIMAXシアターの3Dシステムが都内で最も素晴らしい
(川崎は東京ではありませんが~)
との強い薦めにより
川崎駅西口ラゾーナ内の
IMAXシアターへ行きました
品川駅から東海道線で一駅10分
川崎駅はピカピカでした~
3Dは生まれて初めての体験
私みたいな人、多いのではないかしら
テレビは
液晶、プラズマと来て
これから3Dへと進んで行くのだとか
入り口で3Dメガネを配られて、
映画館内はほとんど満席でした
もちろん、ネットで席を予約しましたよ~
この黒いメガネが
スクリーンに向けると
こんな色になるなんて不思議
私、涙もろいので...
「アバター」でも泣いてしまいました
メガネに涙が溜まり...
でも、3Dメガネを外して涙をふくと
3Dの夢の世界から途中で覚めてしまうのが嫌で...
涙をふくのに苦労しました~
注)友人情報によると
「アバター」は、泣く映画ではないそうです...
3Dの異次元な世界観は
言葉では言い表せません
夜は、脳と目の、
使っていなかった部分を使ったことによる疲労感のようなものが
ボーっとしてしまいました
次に観ることの出来る3D映画は
「アリス・イン・ワンダーランド」だそうです
あれ~、なんだか「チャーリーとチョコレート工場」みたい~
と思ったら
同じ、ティム・バートン監督の映画でした
このところ、ジョニー・デップは
特殊メイクでの主演が多いですよね~
「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズを3Dで観れたとしたら
どんな世界観になるのかしら~