またまたお久しぶりです、アブラハムです。

今週の水曜日に、H.E.A.Tのライブを見てきました!
H.E.A.T、ご存じでしょうか?
スウェーデンのバンドで3枚アルバムが出ているのですが、
音楽性が、なんと80年代のハードポップ的なHRなんです!
言うなれば、EuropeやBon Jovi、TNTのような感じです。

僕たち日本人が好きなやつですね。笑

そして、会場なんですが、大学のクラブ、Akademienでした!
午後9~10時の間はフリーで入れるんで、なんと、タダで見れるという。
クラブなんで、ステージも狭く、音響とかは全然大したことないんですが、
そんな環境の中でもプレイはかなりタイトで、やはりプロは凄いな、と。
ほんと間近で見られて、ラッキーでした!


H.E.A.T 

ボーカルの方はスウェーデン人らしからず、
小柄で華奢でした。歌は文句なし。

大学のイベントなんで、学生しかいないんですが、
前3列くらいは大盛り上がりでした!
コアなファンはサビで一緒に歌ってました。
やっぱりスウェーデンは相当にアツいです…

何より、来日もしてるようなバンドがタダ同然で見れて、
そしてメタラー以外の人間も聴く機会があるってのが
ほんと、日本との違いだな、と思いますね…
こっちは、カラオケに行く、ご飯を食べに行く感覚で
クラブがあって、ライブがある。

日本でも、せめて大都市ぐらいではこういう環境が整ってほしいです。
メジャーのバンドは3000円ではなかなか見れないですし。
あとは、ライブハウスをもっと身近なところにしてほしいです。
実際、普通の人からしたらちょっと怖くてうるさいところ、
というイメージを持たれてるのは否めないと思います。


という愚痴をだらだら言いつつ、
明日はMagnumのライブですよ!!
ボブ・カトレイのボーカル、凄い楽しみです。

とは言うものの、ベスト盤しか予習してないんで、
そこから数曲やってくれたら嬉しいなー、なんて。笑

では、よい週末をお過ごしください!

今日の1枚
Adress the nation / H.E.A.T

アドレス・ザ・ネイション/H.E.A.T
¥2,700
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こんばんは、アブラハムです。
金曜日からケルンへ行ってきました!!

これが海外からの初海外になるんですが、
何故ケルンを選んだかというと、
まあ、あれです、航空券の値段の問題です。笑

ヨーロッパでポピュラーなLCC(格安航空会社)にRyanairというのがあって、
ヨンショーピンから最も近い空港、イェーテボリシティ空港からはあまりルートがなくて、
その中でも最も安いところが、比較的近場のフランクフルトハーン空港でした。
フランクフルトとは名ばかりで、実際はフランクフルトとケルンの間にあるので、
せっかくなら、かの有名な大聖堂を見たいということで決めました。

それにしても、日程が過酷だったんです。笑
イェーテボリには友達と一緒に行き、イェーテボリの観光しようということで、
朝7時過ぎにヨンショーピンを出発し、2時間ちょいかけて到着。
イェーテボリはあいにくの雨で、気温も全くあがらず8℃程にしかならず。
ロンTにパーカーだったので風邪引くかと思いましたよ…

そして午後3時すぎのバスで空港へ行き、5時40分発の飛行機で出国。
2時間程のフライトで8時半にハーン空港へ到着。
そこからまたバスに3時間程揺られ、10時半すぎにケルンに到着。

ケルンは人口100万人を超える大都市でもあり(北欧最大のストックホルムでも87万人)
これは推測でしかないのですが、
ドイツは日本と同様に、第二次大戦で瓦礫の山と化してしまったので、
勿論教会等は残っており、ヨーロッパらしい建物も多く存在してはいるのですが、
スウェーデンの都市のように整然とはしておらず、
良く言えば、人々の生活の匂いも感じられて、個人的にはとてもいい街だと感じました。

スウェーデンの街って、勿論人は見かけるのですが、
これのどこに住むん?ってくらい整っていて、美しくて、
日本に住んでた自分からすると、ちょっと息苦しくなってしまうんですよね。

話が逸れましたが、
駅のすぐ横にケルン大聖堂があって、
夜になるとライトアップされて、もうそれが息を飲む美しさで。
高さが157mもあり、遠くからでも一目でそれと分かる存在感がもう。

大聖堂の夜

腕もカメラもよくないのであまり分からないと思いますが、
震えましたね。笑
人間はここまで出来るのか、って。
工事が行われてますが、これは第二次大戦以降の修復に使われたレンガの質が悪いため、
取り換えがずっと行われているとのことです。

まあほんとは30分くらい見てたかったのですが
ホステルのチェックインが11時までだったので、急いでそちらへ。
その後、晩御飯を食べに行ったのですが、
ドイツ料理なのでしょうか、豚の骨付き肉を1人で食べることになり、
勿論おいしいのですが、日本人の胃袋にはきつかったです…
全体的にドイツレストランの料理は量が多く、
そりゃドイツ人の体格も良くなるわ、って感じでした。笑

あと、マッシュポテトとザワークラウトが衝撃的な美味しさでした。
ドイツでドイツ料理を食べる際は是非マッシュポテト付きの料理を注文してみてください。笑

そして2日目はケルン大聖堂の中にも入ってきました!

大聖堂内部 

天井も高いし、奥行きも凄いですね。
本当はもっと中まで入りたかったのですが、申込が必要だったようです。

ケルンは他にもたくさんの教会や美術館、博物館があって、
僕は市立博物館に行ってきました。
10世紀くらいからの歴史的なアイテムから、第二次世界大戦時代のものまで
ケルンにまつわる様々なものが展示されていて、
なかなか見ていて楽しかったです。

それから、少し郊外へ歩いた(大体20分くらい)ケルン大学を訪れようとしたのですが、
街と一体化していて、どれが大学でどれが普通の家なのかがもはや分からないという。
ヨーロッパは、市街地では集合住宅が多くて、見分けがぱっと見難しい上に、
日本とは違って、キャンパスが柵で区切られたりおらず、建物が分散してることが多いです。
これはイェーテボリ大学もそうでした。


そのあとは繁華街へまた戻り、
ウィンドーショッピングを楽しみ、マックカフェなるものへ行ってきました!

マックカフェ

日本でも一時期あったらしいですが、最近は普通のマクドで
色んな種類のコーヒーが飲める、という形になってますよね。
ケルンのマックカフェは独立した喫茶店で、
ケーキとかパンとかしか置いてないんです。
確かに日本ほどスタバも多くないですし、日本だと物凄い喫茶店の競争が激しいですが、
案外ドイツはチェーン店は少ないので、マクドのカフェが重宝されるのかもしれません。
パン屋さんメインの喫茶店は多かったですが。


それから、夜になって、
ライン川を渡って(ケルンはライン川沿いに位置しています)
市街地と反対側から写真を撮りましたよ!

大聖堂遠景 

右側の橋はホーエンツォレルン橋といって、カップルがここに南京錠をかければ
結ばれる、的な御利益があるそうです。
そして、ここは有名な写真スポットなのでしょう。
ここで日本人観光客の方とたまたま出会って、そのままご飯も食べに行きました!


ケルンビール

ケルンビールを頂きました。
ケルンビールはフルーティーでのどごしがあまりない感じで、
僕はあまりビールを飲まないのですが、とてもおいしく、
水みたいに飲めてしまいました。笑
そのおかげでだいぶ酔っちゃいましたよ…

その後、日本人の方と別れて、1人マクドナルドで3時間程時間をつぶし、
深夜2時過ぎのバスに乗ってハーン空港へ。
そして6時40分発の、今度はストックホルム、スカブスタ空港行きの飛行機です。
スカブスタも全然ストックホルムじゃなくてNyköpingという街の近郊にあります。笑

9時前に到着し、10時前のバスでリンショーピンまでおよそ2時間。
そのあとさらに1時間半程待ってヨンショーピン行きのswebusに乗り、
ヨンショーピンに到着した頃には3時を回ってました…

バスとか飛行機とかで睡眠はしてましたが、間が長いもんで
その間の眠さが辛かったですね…
これも貧乏旅行ならでは、と言ったところでしょうか。

いい経験になったと思います!!
本当にケルン大聖堂をこんな早く見れると思っていなかったので嬉しいです!!

今日の一枚は移動のバスで聴いていたジャーマンメタルを。笑
ツインギターとコーラスとドラムとハイトーンはまんまブラガーです。
では!


ドリームランド・マナー/サヴェージ・サーカス
¥2,600
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こんばんは、いかがお過ごしでしょうか。

スウェーデンは朝晩は10度を下回り、昼間でも15度に届かないくらいで、
一足先に完全な秋に突入しました。
ルームメイトの話では、9月で雪が降ることもあるそうですよ。


今日はスウェーデンとは全く関係のない話を書かせて頂きます。

まずは楽しみな話から。
少し前になりますが、イタリアのメロスピバンド、Secret Sphereの
新作のトレーラーが公開されましたね。



また、Elvenkingと国内ツアーをやるそうで、
せめてドイツくらいまで来てくれないかなーと思ってます。
Elvenkingも最近は正統派よりになってますが、フォーキッシュでクサくて、
いいバンドなんですよねー。


ニューアルバムからの曲を始めて聴いたのですが、
疾走もしてて、かなりいい感じじゃないですか?

まあ、最悪イタリアまで行きます。笑


そして、悲しいニュースです。
大好きなバンド、Light BringerからSatoruさんとSeiyaさんが脱退するそうです。

高校までは関西に住んでいて、実際ライブを見に行くようになったのも
ここ2年半程で、Kazuさんが抜けてからはあまり気持ちが向かなくはなったのですが、
テクニカルでプログレッシブでありながら、
キャッチーなメロディーが印象的で、
メジャーデビューもして、メタル界ではビッグなバンドの1つなのですが、
お話させていただくと、良い意味で普通な人達で、
特にHibikiさんはライブの終演後に声をかけて頂いたりと
とてもファンを大事にしているバンドだと感じました。

僕のアルバムでも、無理言ってMaoさんにゲストで参加していただいたりと、
人一倍思い入れの強いバンドなんです。

音楽的には日本にももっと好きなバンドはいるのですが、
メンバーの人柄(年下のくせに偉そうなこと言ってる気がしますが)や
あの楽しそうに演奏する感じが本当に好きで、
いつかラブリーのようなバンドを作るんだ、と本気で思っています。

ラブリーも色々問題があるようで、
僕自身は間接的にしか話を聞いてはいないのですが、
今回のお二方の脱退も仕方ないのかな、と思います。
僕が見ていた当時も、もうすでに問題を抱えていたのでしょう。

ただ、1ファンとして、あの頃のラブリーが本当に好きで、
だからこそ無理してバンドを続ける必要があるのか、と思わずにいられません。
勿論メジャーデビューというのはビッグチャンスですし、
メンバーの目標でもあったのでしょう。
でも、個人的な思いとしては、
社会人バンドになって、インディーズで活動し続けるのでもいいから、
あのメンバーでもう1度ステージに立ってほしいです。

苦しんでない訳がない。
音楽を産み出し、そしてそれを人に聴いてもらうということは苦しいことです。
自分程の努力と経験でもそれは嫌になるほど実感してきました。
でも、必要以上に苦しむ必要はないんじゃないでしょうか。

という訳で、つらつらと駄文を書いちゃいました。
気分を害したらすいません。

お久しぶりです、アブラハムです。

更新が滞っておりました。
友達のブログを見て、やべっ、ってなったのは秘密です。笑

まあ学校も始まりまして、スウェーデンでの普通の生活が始まり、
間もなく1ヶ月が経とうとしております。
1ヶ月も経つんか!これはやばい!

まあそういう個人的な話は置いといて、
もう少し前の話しになってしまいますが、
イェーテボリに1泊2日で滞在してきました。
スウェーデン第二の都市で、メタラー、特にメロデサーなら
イェーテボリと聞けばぴんとくるでしょう。

In Flamesの出身地でもあり、
ヨーロッパではイェーテボリメタルなるジャンル(Metal Hammerというイギリスの雑誌に載ってた)
まで確立されているそうです。

とはいうものの、人口50万人ちょっとの小さな街で、
ビルもあまりなく、道路も公園も広々としていて、
過ごしやすそうな街でした。
そして、この街の歴史は17世紀から始まったそうで、
当時、北にはノルウェー、南にはデンマークが迫り、
イェーテボリは唯一の港町として非常に重要だったそうです。

街並み 

この写真からは分かりずらいですが、
近代的なところもあり、古い街並みも残っている
本当に美しい街だと思います。

ヨンショーピンからバスで2時間ほど、ストックホルムよりも近いので
これから度々お世話になる街だと思います。


勿論街も探索してきました!
ブログにはあまり写真を載せられないので、
Facebookで僕を探せる人は探してみてください。

ヨーロッパと言えば教会ですよね!
僕が入った教会は、それほど古くはなく、100年程前に建てられたものだそうですが(それでも十分古い)
美しいステンドグラスが印象的な教会でした。

教会 


勿論メタルのCDも漁ってきましたよ!
スウェーデンは(ヨーロッパ全体かもしれない)古いCDは新品でもディスカウントされていくっぽくて、
In FlamesとかOpethは1000円程度で売られてます。
日本でもAmazonのMarketplace輸入盤がとても売られてますが、
そういうシステムだからこそなんですね。

新品の大きなCDショップがなさそうだったので、中古のお店に行ってきました。

CDショップ 

オールジャンル置いてるお店ですが、
HM/HRの取り扱いも非常に多く、お国柄が出てますね。笑

ここでは
Digital Ghosts / Shadow Gallery\
This Means War / Attack Attack!
War of Love / Negative
を購入。
CDについての突っ込みはご遠慮ください…

他にもロックアイテム専門店、確かRock Houseみたいな名前のお店があって、
1階がバンTをはじめとするアイテム、2階がカフェと中古CDコーナー、
という、日本では見かけないお店があったり、
駅ナカにCitycentlalen ABという名前の中古CDショップがあったりと、
なかなか楽しい街ですね、CDコレクターとしても。

ただまあ、人口の違いもあるんでしょうが、
日本のように、駅の近くにタワレコがどーん!とあって、
ディスクユニオンみたいにマニアックな品揃えの店がある、
っていう感じではなかったです。
まだまだ探索が足りてないので、残り9カ月で
イェーテボリとストックホルムのCDショップを探索していきたいと思います!


それでは!


今日の1枚
This Means War / Attack Attack!

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ようやく1週間が終わりましたね!
僕にとってはまさに、fuckin' weekdayでした。笑

まだ授業は始まってなくて、
ずっとkickoff weekなるものが続いていて、
student union(学生の自治団体みたいな)が1週間、様々なイベントを用意してくれたり、
毎日大学お抱えのクラブ(日本人にとっては衝撃ですよね)が開いてたりと、
物凄くエネルギッシュな1週間だった訳です!
僕はまあ、全然ついていけず、途中からは参加できなったのですが、
そういう1週間を終えて、時間もあったので、
CDショップを探そうと思い立ったわけです!

まず、駅から歩いて5分程のおしゃれな通り沿い、Österという地区をぶらぶらして、
情報収集をしていると、
「この辺にはないからA6(でかいショッピングセンター)に行ってみて!」
ということを言ってる人が多かったので、
A6へ。

僕の滞在している、Jönköpingは、人口が10万人程の小さな街なんですが、
Centrum(駅前)、Öster、A6、と3カ所もショッピングをガッツリ楽しめる地区があるんです。
スウェーデン人は買い物が好きなんだなーと実感させられまsした。
(ってのをスウェーデン人に話したら、ヨンショーピンはスウェーデン10番目の都市だから十分でかいよ!って反論されましたが)

A6へ行ったものの、見た感じ全然なかったので、
電気屋の店員さんに聞いたものの、指示された店は
化粧品とか女性の服が売ってる店で、嘘やろ!!ってなっちゃって、
向かいの本屋さんの店員さんに聞くと、
ヨンショーピンにはCDショップらしいショップはHM/HR専門の小さいお店しかないとのことで。
電気屋さんだったり、ファッションのお店だったりに、
小さなCDコーナーがあって、そこでCDを買うのがスウェーデン流というか、
この街では普通みたいです。日本のヤマダ電機みたいな感じですね。
とは言っても、その小さなCDコーナーにも
Orphaned LandとかAndre MatosレベルのCDまで置いてるんですが。笑

店員のお兄さんが物凄く親切で、
インターネットで調べてあげるよ!って言って
5分くらいかけて、音楽関連品の充実した電気屋さんを教えてくれて、
行き方とかを教えてくれました。
仕事中にも関わらず、全く売上に関係ないアジア人に手を差し伸べてくれる余裕が
本当にありがたくて、
ただ、僕はあまり英語が得意ではないので
Thank you! としか言えなくて、凄い申し訳なく感じてしまうほどでした。

指定のバス停で降りたものの、
スウェーデンはかなりの車社会で、
ショッピング街のようなところ以外を歩いていくにはどの店も結構遠く、結局見つけられず・・・

ここでくじけてたまるものか!ということで。
バスの運転手さんに声をかけると、
運転しながら教えてくれるという離れ業を。笑
とりあえずこのバス乗ってたら着くから!って言ってくれたので、
そのまま乗ってたら、駅前のバス停で
「ここだよ!」って言ってくれて、そこから先の道まで親切に教えてくれました。
駅前なので乗客も多く、
僕が先に歩いてると、クラクションを鳴らして、
あっちだよ!ってまた指をさして教えてくれました。

もしかしたら日本でも、親切な人はいっぱいいるのかもしれませんが、
スウェーデンの人はとても親切で、本当に気さくな人が多い!
という印象をもちました。
いい国だ、スウェーデン!


てな訳でCDショップにたどりつき(MotorheadのバンT着たおじさんに道きいたけど)
CDを物色してると、
まさかのKelly SimonzさんのCDが!笑
勿論Lion Musicから発売されたフィンランド盤です!
テンション上がって購入したら、店長さんに
「Youhad a very good choice!」(適当)と言われて、
「Yeah! I am Japanese, so I know him!」ってノリになったら、
VOW WOWの山本さんやらLOUDNESSの高崎さんやらの話になり、
そこからCircus MaximusやらAndromedaの話に飛び、
最後はルカソディの新譜の話になるという。

それまでの1週間で、外国人とこんなに長い話したことなかったので、
というか、ボキャ貧で出来なかったので、
メタルの力って偉大だな、って改めて知らされました!

あと、また来週、来なよ!近くのメタルのライブのフリーチケットあげるよ!
って言われたので、
後日談をまたしたいと思います。笑

写真もない上に
日本語が下手くそで申し訳ないですが、
今日は以上です!

今日の一枚
Kelly Simonz's BLINDFAITH
Sign Of The Times

Sign of the Times/Kelly Simonz
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