潜在意識を理解する中で、『願えば叶う』みたいなフレーズって出てきます。

 

そこだけを聞いていると、オカルトっぽく感じる人もいるでしょう。

 

途中の解説がないとそこで「ふぅ〜ん・・・」で終わってしまうでしょう。

 

世の中に、運の良い人、悪い人、いますね。じゃこれはなんででしょう?

 

結論は、運が良いと思っている人には良いことが起こり、

 

運が悪いと思っている人には、悪いことが起きる!結論はこれですびっくりマーク

 

 何を信じているのかによって現実が変わってくるというバシャールの話は

 

何日か前に書きました。↓をごらんください。

 

 
なにか落ち込む出来事があっても、少し考え方を変えただけど気分が晴れることってありますよね。
 
多分誰も経験したことあると思います。これが、何を信じているか(考えているか)によって現実が変わる
 
ってことの一つでしょ。
 
んで、神道(日本人古来の生活様式に則った考え方)では誠を尽くすと言います。

 

 

 

以下ChatGPTに聞いた、誠を尽くすとは・・・

 

「誠を尽くす」という言葉や概念は、特定の宗教や神様からの教えというわけではなく、多くの文化や哲学、宗教に共通する倫理的な価値観です。この言葉は日本語で「誠実さ」や「真剣さ」を意味し、自分自身に対しても他人に対しても真摯に行動することを指します。

例えば、神道では「誠」は重要な徳とされ、自然や他人に対して誠実であるべきとされますが、これはキリスト教の「隣人愛」という教えや、仏教の「正直」を尊ぶ考え方にも通じるものがあります。したがって、この言葉が神様からの教えかどうかは、それをどの宗教的背景から見るかによりますが、普遍的な人間の美徳として多くの場所で尊ばれています。

 

以上 ChatGPTに聞いた誠を尽くすとは・・・

 

 

 

誠とは、言ったことが成ると書きます。日本人の祈りです。

 

祈りと言うと、沖縄のユタなど特別な人などを想像すると思いますが、

 

神社に行きます。赤ちゃんが生まれるとお宮参りをします。七五三には神社に参ります。

 

このように自然と祈る行為は未だに日本人の中にはあります。特別なものではありません。

 

想像をして創造を願う。漢字で書くとこうなるので言葉では通じにくいかもですが、

 

英語でいうと、イマジネーションからクリエーションです。

 

誠=言ったことが成る=イメジネーション→クリエーション です。

 

キリスト教の聖書にも、「始めに言葉ありき」とあります。

 

祈り=現実化 つまり神道でも、願えば叶うにつながっていくんですね。