自己評価が低いと、もう何をやってもダメでは? | 小津剛 日誌 「メンタルコーチング & 女性勉強会 GLplus」

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20年以上やっているメンタルコーチングと10年以上継続している勉強会などの日誌です

今日の日誌:午後からズームで3人と連続して面談(セッション)。3人とも30代で育児中(2人は1歳未満)。2名は8年以上のクライアントだった。いくらでもテーマがあるので、話は尽きない。

 

(今日のズームから、、)

 

夕方は駅前のカフェで面談。高度なお仕事をしている人なので、こちらも勉強になります。

 

(今日の荻窪の「みきゃん」と、、)

 

 

セッションで向き合って話す時は、一応クライアントのテーマに沿って進みますが、実際はクライアントが「自分はすごい価値がある存在だ」というような自己認識を高めて、自分が価値ある存在だと確信してもらう作業が多いと思う。

 

それがすべての基盤で、ここがグラグラしていると全ての努力が意味をなさないこともあります。

 

弱さから生じる諸現象をいくら扱っても、強くならないとどうにもならないこともあります。

 

特に育児中のお母さんの自己評価が低いと、それだけでいろんな問題の根になっているので、取り組んでみるべきところだと思います。

 

自分は価値がある存在だ、とあなたの無意識が確定していないなら、自己認識を改めていく。

 

これが最初になるかもしれません。今日は以上です。

 

 

 

 

 

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